| 自分たちで組み立てを行うことに依る経費の大幅削減(35万/detector→3万?)と、必要性能に対して自分たちでアプローチする自由度の増加。 また、それに伴う技術や知識、定量的な経験の蓄積で以て、今後の量産にも対応できるようにする。
Development
- Jig design memo(小林、15/5/2017更新):
CERNの治具(モジュール設置台, FPCの固定台, 吸着のシステム)ベースで考える スタートとして必要なもの[CERNのものの設計図(設置台, 固定台, 吸着, アップロードされているAT2IPO__000X.pdfを参照のこと), ステンシル, Dummy module and flex(G-10など積層板, Film類?), CAD(Autodesk Inventor)、リニアブッシュの試験実装、他?] 磯川さん(林時計)さんと適宜連絡をとりつつ ##設計依頼時に提出する情報とその形式、ステンシルについて、技術的に可能かどうかなど
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