FlashADC による信号測定(2020/07/20)
セットアップ
電極→オシロ→ADC
-elec1->Ch1->Trig0(or Ch0)
-elec2->Ch2->Ch1
-elec3->Ch3->Ch2
-elec4->Ch4->Ch3
測定
IV,CV測定
リンク [
IVmeasureLog202007 ]
ソーステスト
link(
SigmeasurementLog202007 ]
2020/07/22
Calibration
time offset
baseline offset
channel.ph / trigger.ph = 2.1
レーザー測定 (2020/07/27,29)
レーザー使用方法(
http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/RaserMeasurement)
C2_PAD
elecの境目を0として+−280umスキャン (40umステップ)
-elec0->elec3 スキャン
-elec3->elec2 スキャン
-elec2->elec1 スキャン
-elec1->elec0 スキャン
レーザー波長:1064nm
バイアス電圧:-180V
レーザー座標 "1L" : X=2um, Y=1um, Z=4um
Comments
-TR_0のデータがうまく取り込めないのでbinaryをtxt書き込みに変更
-atlaspc9 ~/work/FlashADC/data/20200720
-取得したデータはatlaspc7にコピー済