チェッキングソース測定
サンプル
ACELGAD PAD A-3-p7-3 dead
ACELGAD PAD A-3-p2-4
ACELGAD PAD C-2p7-3 dead
ACELGAD PAD C-2-p2-4
セットアップ
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Atlasj Silicon - 2020-07-09
アンプボード
A-2:1,2,15,16 ch
C-2:3,4,13,14 ch
90Srで測定
PAD_A-3で測定
-70V印加すると信号が見え始める
-250V印加で150mVくらいの信号がすべてのチャンネルで見える(全部クロストークしてる)
PAD_C-2で追加測定
PAD_C-2測定
-100V、150Vで確認
-クロストークはA-3と比較して劇的に減少した
-定量的な評価はこれから
IV測定
詳細は
http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/IVmeasureLog202007
2020/07/20
Ch1をtriggerにしてFlashADCでC2を測定(5min)
-170V ()
-100V ()
-190V (0.150uA)
-200V ()
-210V (0.201uA)
-220V (0.40uA) ノイズの影響が大きい
-180V (0.141uA)
binaryをtxt書き込みに変更して再測定(5min)
-190V (0.13uA)
-200V (0.148uA)
-210V (0.180uA)
-180V (0.119uA)
-170V (0.110uA)
-100V (0.048uA)
-220V (0.45uA) ノイズの影響大
-
Atlasj Silicon - 2020-07-20
2020/07/24
PAD C-2 TRG->MPPC
ch0,ch1,ch2,ch3 senser
Stripセンサー測定(2020/07/27)
セットアップ
センサー:C2
電極->アンプCh ( 5->0, 6->1, 7->2, 8->TR0, 9->4, 10->5, 11->6, 12->7, 13->8)
バイアス電圧->130V~220V (10Vstep)
Stripセンサー測定(2020/07/29)
セットアップ
(下)>シンチ>アンプ>センサー>コリメーター>線源>(上)
電極->ADC Ch (1->0, 2->1, ... ,15->16, MPPC->TR0)
バイアス電圧->200V
一晩走らせた (シンチのイベント数>>センサーのイベント数のため)
Comments
ACELGAD PAD C-2-p2-4
-wirebondがゆるんでHVhotplane(芯線側)に接触していた
-打ちなおすことにより改善