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DocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。 FE65の使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/FE65p2ChipDAQ 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/srcsource /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigはKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_...01....root(要確認) 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は KEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_tuning03local.cfglocal.cfg.root (dataフォルダの中にあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 cosmicGui –i 192.168.1.77 (追記:ハイフンなしでもいける) Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。 ![]() ROI昨日のtuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 マスクをROI化する方法
1/23HSIO2FE65SVX・ SVXのbinary data のdecode がうまくいっていない(hitchなのにadc値が0になっているchがある)問題が残る。 ・sctjdaqのonline monitorでhitmapは見られた。 ・beamを用いてPickdel Scan, trigger delay Scan完了。 ・mask scanをおこなってもちゃんとマスクをかけてくれない問題があり、ひとまず手動でマスクをかける→configを変えてもmaskされない? これは2016年6月のELPHでのビームテストでも同様のことが起きていたので、最終どうしようもなければofflineでexcludeする。 ・DAQは安定している。ROIBeam
![]() CoolingN2のガスのLineが前回と変わりました。
ペルチェについてスイッチング基盤の放熱は問題ない。 Vcc=4V,current=0.987Aでstableを確認。 実際にbox内に導入してのテストは未実行。 raspyでON OFFの切り替えを行う。 1/23はnon irradセンサーのためcoolingはOFF、box open FE65基盤の裏の熱電対に関しては、on beam中に温度上昇は見られなかった。1/24HSIO2FE65SVXROIBeam1/25HSIO2FE65SVXROIBeam1/26HSIO2FE65SVXROIBeam1/27HSIO2FE65SVXROIBeam1/28HSIO2FE65SVXROIBeam1/29HSIO2FE65SVXROIBeambackupについて -/data/backup にあり。 ./backup.shを実行1/30HSIO2FE65SVXROIBeam1/31HSIO2FE65SVXROIBeam2/1HSIO2FE65SVXROIBeam2/2HSIO2FE65SVXROIBeam2/3HSIO2FE65SVXROIBeam2/4HSIO2FE65SVXROIBeam2/52/62/72/8--![]() Comments
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SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigはKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_...01....root(要確認) 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は KEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_tuning03local.cfglocal.cfg.root (dataフォルダの中にあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 cosmicGui –i 192.168.1.77 (追記:ハイフンなしでもいける) Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。 ![]() ROI昨日のtuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 マスクをROI化する方法
1/23HSIO2FE65SVX・ SVXのbinary data のdecode がうまくいっていない(hitchなのにadc値が0になっているchがある)問題が残る。 ・sctjdaqのonline monitorでhitmapは見られた。 ・beamを用いてPickdel Scan, trigger delay Scan完了。 ・mask scanをおこなってもちゃんとマスクをかけてくれない問題があり、ひとまず手動でマスクをかける→configを変えてもmaskされない? これは2016年6月のELPHでのビームテストでも同様のことが起きていたので、最終どうしようもなければofflineでexcludeする。 ・DAQは安定している。ROIBeam
![]() CoolingN2のガスのLineが前回と変わりました。
ペルチェについてスイッチング基盤の放熱は問題ない。 Vcc=4V,current=0.987Aでstableを確認。 実際にbox内に導入してのテストは未実行。 raspyでON OFFの切り替えを行う。 1/23はnon irradセンサーのためcoolingはOFF、box open FE65基盤の裏の熱電対に関しては、on beam中に温度上昇は見られなかった。1/24HSIO2FE65SVXROIBeam1/25HSIO2FE65SVXROIBeam1/26HSIO2FE65SVXROIBeam1/27HSIO2FE65SVXROIBeam1/28HSIO2FE65SVXROIBeam1/29HSIO2FE65SVXROIBeam | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigはKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_...01....root(要確認) 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は KEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_tuning03local.cfglocal.cfg.root (dataフォルダの中にあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 cosmicGui –i 192.168.1.77 (追記:ハイフンなしでもいける) Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。 ![]() ROI昨日のtuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 マスクをROI化する方法
1/23HSIO2FE65SVX・ SVXのbinary data のdecode がうまくいっていない(hitchなのにadc値が0になっているchがある)問題が残る。 ・sctjdaqのonline monitorでhitmapは見られた。 ・beamを用いてPickdel Scan, trigger delay Scan完了。 ・mask scanをおこなってもちゃんとマスクをかけてくれない問題があり、ひとまず手動でマスクをかける→configを変えてもmaskされない? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ペルチェについてスイッチング基盤の放熱は問題ない。 Vcc=4V,current=0.987Aでstableを確認。 実際にbox内に導入してのテストは未実行。 raspyでON OFFの切り替えを行う。 1/23はnon irradセンサーのためcoolingはOFF、box open FE65基盤の裏の熱電対に関しては、on beam中に温度上昇は見られなかった。1/24HSIO2FE65SVXROIBeam1/25HSIO2FE65SVXROIBeam1/26HSIO2FE65SVXROIBeam1/27HSIO2FE65SVXROIBeam1/28HSIO2FE65SVXROIBeam1/29HSIO2FE65SVXROIBeam1/30HSIO2FE65SVXROIBeam1/31HSIO2FE65SVXROIBeam2/1HSIO2FE65SVXROIBeam2/2HSIO2FE65SVXROIBeam2/3HSIO2FE65SVXROIBeam2/4HSIO2FE65SVXROIBeam2/52/62/72/8--![]() Comments
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HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。 FE65の使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/FE65p2ChipDAQ 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/srcsource /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigはKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_...01....root(要確認) 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は KEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_tuning03local.cfglocal.cfg.root (dataフォルダの中にあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 cosmicGui –i 192.168.1.77 (追記:ハイフンなしでもいける) Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。 ![]() ROI昨日のtuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 マスクをROI化する方法
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ペルチェについてスイッチング基盤の放熱は問題ない。 Vcc=4V,current=0.987Aでstableを確認。 実際にbox内に導入してのテストは未実行。 raspyでON OFFの切り替えを行う。 1/23はnon irradセンサーのためcoolingはOFF、box open FE65基盤の裏の熱電対に関しては、on beam中に温度上昇は見られなかった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1/24HSIO2FE65SVXROIBeam1/25HSIO2FE65SVXROIBeam1/26HSIO2FE65SVXROIBeam1/27HSIO2FE65SVXROIBeam1/28HSIO2FE65SVXROIBeam1/29HSIO2FE65SVXROIBeam1/30HSIO2FE65SVXROIBeam1/31HSIO2FE65SVXROIBeam2/1HSIO2FE65SVXROIBeam2/2HSIO2FE65SVXROIBeam2/3HSIO2FE65SVXROIBeam2/4HSIO2FE65SVXROIBeam2/52/62/72/8--![]() Comments
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DocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。 FE65の使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/FE65p2ChipDAQ 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/srcsource /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigはKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_...01....root(要確認) 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は KEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_tuning03local.cfglocal.cfg.root (dataフォルダの中にあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 cosmicGui –i 192.168.1.77 (追記:ハイフンなしでもいける) Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。 ![]() ROI昨日のtuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 マスクをROI化する方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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FE_ST_SOURCE_SCANを行い、ROI化が正しく行われていることを確認した。
(49,189)がノイジーだったので別途マスクした。
正しくトリガーが発行されていることを確認した。
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> > | FE65SVXROIBeamCoolingN2のガスのLineが前回と変わりました。
ペルチェについてスイッチング基盤の放熱は問題ない。 Vcc=4V,current=0.987Aでstableを確認。 実際にbox内に導入してのテストは未実行。 raspyでON OFFの切り替えを行う。 1/23はnon irradセンサーのためcoolingはOFF、box open FE65基盤の裏の熱電対に関しては、on beam中に温度上昇は見られなかった。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | HSIO2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | FE65SVXROIBeam | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | HSIO2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | FE65SVXROIBeam | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。 FE65の使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/FE65p2ChipDAQ 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/srcsource /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | 読み込むconfigはKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_...01....root(要確認) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | configを読み込む時は(dataにあるので注意) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | configを読み込む時は | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | KEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_tuning03local.cfglocal.cfg.root (dataフォルダの中にあるので注意) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | analog scan ->make Mask -> source scan -> makeMask ->source scan -> makeMask ->(繰り返し) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | analog scan ->make Mask -> FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->FE_ST_SOURCE_SCAN -> makeMask ->(繰り返し) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す
DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 cosmicGui –i 192.168.1.77 (追記:ハイフンなしでもいける) Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。 ![]() ROI | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | tuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | 昨日のtuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | マスクをROI化する方法 STcontrol左パネルのKEK112をダブルクリック 注目chip(今回はFE2)以外のENABLEを右クリックし、set this chip to value->ALL=0 とする 注目chip(今回はFE2)のENABLEをDisplay/Editで開く 既にanalogscanなどでマスクされていると思うので、まずすべてのピクセルの値を0にする(set selected pixel to value 0) ROI col low,ROI col high…などの値を入力し(とりあえず(19,217)から(54,130)とした)、値を1にする(analogscanでマスクされている場所が少ない場所を選ぶと良い) saveボタンを押す 全てのchipのILEAKをENABLEと反転した状態になるようにする(copy from othermask (this chip)) sourcescanを行い、ROI化が正しく行われていることを確認した。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | マスクをROI化する方法
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(49,189)がノイジーだったので別途マスクした。
正しくトリガーが発行されていることを確認した。
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。 FE65の使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/FE65p2ChipDAQ 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/srcsource /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigは 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は(dataにあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> source scan -> makeMask ->source scan -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | cosmicGui –i 192.168.1.77 (追記:ハイフンなしでもいける) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ROItuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 マスクをROI化する方法STcontrol左パネルのKEK112をダブルクリック 注目chip(今回はFE2)以外のENABLEを右クリックし、set this chip to value->ALL=0 とする 注目chip(今回はFE2)のENABLEをDisplay/Editで開く 既にanalogscanなどでマスクされていると思うので、まずすべてのピクセルの値を0にする(set selected pixel to value 0) ROI col low,ROI col high…などの値を入力し(とりあえず(19,217)から(54,130)とした)、値を1にする(analogscanでマスクされている場所が少ない場所を選ぶと良い) saveボタンを押す 全てのchipのILEAKをENABLEと反転した状態になるようにする(copy from othermask (this chip)) sourcescanを行い、ROI化が正しく行われていることを確認した。 (49,189)がノイジーだったので別途マスクした。 正しくトリガーが発行されていることを確認した。 1/231/241/251/261/271/281/291/301/312/12/22/32/42/52/62/72/8--![]() Comments
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | configを通してtuning、Mask作成を行った。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | configを通してtuning、Mask作成を行った。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
FE65の使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/FE65p2ChipDAQ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/src source /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/src source /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigは 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は(dataにあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> source scan -> makeMask ->source scan -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | #468 ノイズスキャンのバグ証明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | #468 ノイズスキャンのバグ証明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | 最新版 #476 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | 最新版 #476 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
cosmicGui –i 192.168.1.77
Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ROItuningが崩れていないことを確認し、マスクをROI化した。 マスクをROI化する方法STcontrol左パネルのKEK112をダブルクリック 注目chip(今回はFE2)以外のENABLEを右クリックし、set this chip to value->ALL=0 とする 注目chip(今回はFE2)のENABLEをDisplay/Editで開く 既にanalogscanなどでマスクされていると思うので、まずすべてのピクセルの値を0にする(set selected pixel to value 0) ROI col low,ROI col high…などの値を入力し(とりあえず(19,217)から(54,130)とした)、値を1にする(analogscanでマスクされている場所が少ない場所を選ぶと良い) saveボタンを押す 全てのchipのILEAKをENABLEと反転した状態になるようにする(copy from othermask (this chip)) sourcescanを行い、ROI化が正しく行われていることを確認した。 (49,189)がノイジーだったので別途マスクした。 正しくトリガーが発行されていることを確認した。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
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KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。 FE65の使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/FE65p2ChipDAQ 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/srcsource /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigは 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は(dataにあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> source scan -> makeMask ->source scan -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 cosmicGui –i 192.168.1.77 Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。 ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | チューニング終了 #666 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | チューニング終了 #701 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | configを通してtuning、Mask作成を行った。 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/src テストビーム環境でFPGAを焼くときは、exttrigger ver3 的なものを使う(後で要確認) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | configを通してtuning、Mask作成を行った。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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FE65の使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/FE65p2ChipDAQ
作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/src source /opt/rh/devtoolset-2/enable ./bin/programFpga ../hdl/syn/ext_trigger_test_v3.bit | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigは 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は(dataにあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> source scan -> makeMask ->source scan -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22HSIO2Tuningは崩れてない。AnalogもOK。Selftriggerでノイズ確認。 -> KEK115RJ3 がnoisy 原因を究明する Digital mask(意味なし)でconfigを一回保存。これは一応telescopeとして走らせることができるもの。 #448 KEK115を外してNoise scan。config更新 #450 #468 ノイズスキャンのバグ証明 最新版 #476 cosmicGui –i 192.168.1.77 Flex115 RJ3でノイズ発生。Noise scanおよびCosmic Guiで確認。 ![]() 1/231/241/251/261/271/281/291/301/312/12/22/32/42/52/62/72/8--![]() Comments
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/src テストビーム環境でFPGAを焼くときは、exttrigger ver3 的なものを使う(後で要確認)
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigは 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は(dataにあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> source scan -> makeMask ->source scan -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/22 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
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After tuning
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/src テストビーム環境でFPGAを焼くときは、exttrigger ver3 的なものを使う(後で要確認)
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) (tuning前) 読み込むconfigは 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は(dataにあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> source scan -> makeMask ->source scan -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/221/231/241/251/261/271/281/291/301/312/12/22/32/42/52/62/72/8--![]() Comments
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
cosmic Gui立ち上げFE65configを通してtuning、Mask作成を行った。作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/src テストビーム環境でFPGAを焼くときは、exttrigger ver3 的なものを使う(後で要確認)
SVX前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。 SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。Trigger
ROI作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual (注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | (tuning前) 読み込むconfigは 保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity05.root (tuning後) tuning targetー>2400e,7ToT@10ke configを読み込む時は(dataにあるので注意) これ以降のscanの保存先はKEK112_fnal_th2400_7ToTat10ke_connectivity06.root analog scan ->make Mask -> source scan -> makeMask ->source scan -> makeMask ->(繰り返し) ノイズが1kHz以下になるまで繰り返す | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DAQPCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/221/231/241/251/261/271/281/291/301/312/12/22/32/42/52/62/72/8--![]() Comments
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
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Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > |
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Jig KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
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Changed: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > |
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Deleted: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
After tuning
cosmic Gui立ち上げFE65 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Changed: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < | configを通してtuning、Mask作成を行った。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | configを通してtuning、Mask作成を行った。 作業ディレクトリは/home/atlasj/work/FNALtestbeam/SPEC/yarr-fnal/src テストビーム環境でFPGAを焼くときは、exttrigger ver3 的なものを使う(後で要確認) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Deleted: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < | 作業ディレクトリは | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Changed: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < |
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> > |
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Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > |
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Changed: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < |
前回と大きく変更した点
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> > | (番号がなぜか300番台なのは最初作業場所を間違えて後で移動させたから) 外部からTriggerを受け取ってデータ取得したい時はExttriggerでscanする | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | 無事Triggerを受け取りbusyを出すことができた。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SVX | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > |
前回(2016年12月)に起こった問題、"SVXとTLUのSEABASのIPが被る問題"が解決された。
SVXのDAQ上の問題が様々あったが、結論的には前回の" 通信が不安定な接続構成2![]() SVXのtrigger inについて1/22/00:32 SVXのBUSYがtriggerと無関係に出ていることが確認された。かつそのレートが非常に高く15kHz。 ・内部triggerモードの可能性を疑ったが、triggerのNIMを抜いたらDAQが止まるので外部トリガーを受けていることは事実。 ・/home/sctjdaq/SVXTools/tele_soft/bin/run では正しく1kHzのDAQが行えた。 ・GUIの方(/home/sctjdaq/src/telescope/SVXReader.cpp)のではなぜか15kHzほど。 結論は、triggerの信号が前回と反転していたので、ずっとトリガー判定されていたようであった。 SVXのtrigger inとなるNIM outの2(?)を反転させてやることで、正しく1kHzでDAQすることができた。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Trigger
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | ROI | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Changed: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < | DAQ PC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | 作業ディレクトリは /home/atlasj/work/FNALtestbeam/ source /home/sisoft/usbpix/release-5.0.1/usbpixsetup.sh STcontrolと打つとUSBpixが立ち上がる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > |
よく分かるUSBpixの使い方:http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/ROITriggerManual
(注意) SCANの後、datapanelでプロットを確認するとSTcontrolが落ちる 回避するためには、dataの保存先のrootファイルをlocalに落としてDataViewerで見る必要がある。 以下、atlassi01のPCでプロットを確認する方法: cd ~/tmp (別にどこで見てもいいがここには以前scansした結果もある) source work/usbpix/setup_STcontrol.sh(DataViewer のコマンドを読み込む) rsync -av -e ssh 192.168.7.15:/home/atlasj/work/FNALtestbeam/USBpix/2016FNAL .(ビームラインのPCからデータを持ってくる) DataViewer (見たいファイル.root) (Dataviewerを開いて見たいプロットを表示する) DAQPC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
kernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。 解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/221/231/241/251/261/271/281/291/301/312/12/22/32/42/52/62/72/8--![]() Comments
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
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Changed: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < |
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> > |
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Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
After tuning
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Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > |
cosmic Gui立ち上げ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
FE65configを通してtuning、Mask作成を行った。 作業ディレクトリは
前回と大きく変更した点
SVXTrigger
DAQ PCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/221/231/241/251/261/271/281/291/301/312/12/22/32/42/52/62/72/8--![]() Comments
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
その他IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
FE65 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > |
configを通してtuning、Mask作成を行った。
作業ディレクトリは
前回と大きく変更した点
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SVXTrigger
DAQ PCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる 1/221/231/241/251/261/271/281/291/301/312/12/22/32/42/52/62/72/8--![]() Comments
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Changed: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > |
その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Changed: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | IP Adress
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> > |
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> > | KEK83,KEK114![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21HSIO2Tuning status
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FE65SVXTrigger
DAQ PCkernel updateでUSB to Ethernetが使えなくなった。解決策として、一つ前のkernelを起動時に読み込むようにする。(起動時のboot画面で2番目を手動選択) mountはmountdesk.shで行う 引数なし-> localの2T 引数あり(なんでもいい)-> nfs SVXがmountされる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Deleted: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < | その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Deleted: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
< < | IP Adress
KEK83,KEK114 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1/221/231/241/251/261/271/281/291/301/312/12/22/32/42/52/62/72/8--![]() Comments
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Added: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > |
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
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Test | Key # |
---|---|
Digital Test | 4 |
Analog Test | 5 |
Channel | Purpose |
---|---|
1 | MPPC1 |
2 | MPPC2 |
3 | MPPC3 |
4 | MPPC4 |
5 | SVX busy |
6 | SVX trigger |
7 | FE65 SPEC Trigger |
8 | SPEC busy |
9 | HSIO2 trigger |
10 | HSIO2 Busy |
PC名 | IP adress |
main DAQ | 192.168.7.15 |
raspberry pi | 192.168.7.35 |
mac(suzuki) | 192.168.7.11 |
sctjdaq(SVX) | 192.168.7.22 |
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK83_KEK114_2.png" attr="" comment="" date="1485013155" name="KEK83_KEK114_2.png" path="KEK83_KEK114_2.png" size="21616" user="JunkiSuzuki" version="1" |
---|---|
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104.png" attr="" comment="" date="1485013155" name="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104.png" path="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104.png" size="45815" user="JunkiSuzuki" version="1" |
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_2.png" attr="" comment="" date="1485013155" name="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_2.png" path="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_2.png" size="179297" user="JunkiSuzuki" version="1" |
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_3.png" attr="" comment="" date="1485013154" name="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_3.png" path="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_3.png" size="59359" user="JunkiSuzuki" version="1" |
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK83_KEK114.png" attr="" comment="" date="1485013441" name="KEK83_KEK114.png" path="KEK83_KEK114.png" size="113525" user="JunkiSuzuki" version="1" |
Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113connection
|
Test | Key # |
---|---|
Digital Test | 4 |
Analog Test | 5 |
Channel | Purpose |
---|---|
1 | MPPC1 |
2 | MPPC2 |
3 | MPPC3 |
4 | MPPC4 |
5 | SVX busy |
6 | SVX trigger |
7 | FE65 SPEC Trigger |
8 | SPEC busy |
9 | HSIO2 trigger |
10 | HSIO2 Busy |
PC名 | IP adress |
main DAQ | 192.168.7.15 |
raspberry pi | 192.168.7.35 |
mac(suzuki) | 192.168.7.11 |
sctjdaq(SVX) | 192.168.7.22 |
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK83_KEK114_2.png" attr="" comment="" date="1485013155" name="KEK83_KEK114_2.png" path="KEK83_KEK114_2.png" size="21616" user="JunkiSuzuki" version="1" |
---|---|
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104.png" attr="" comment="" date="1485013155" name="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104.png" path="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104.png" size="45815" user="JunkiSuzuki" version="1" |
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_2.png" attr="" comment="" date="1485013155" name="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_2.png" path="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_2.png" size="179297" user="JunkiSuzuki" version="1" |
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_3.png" attr="" comment="" date="1485013154" name="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_3.png" path="KEK113_KEK115_KEK101_KEK104_3.png" size="59359" user="JunkiSuzuki" version="1" |
META FILEATTACHMENT | attachment="KEK83_KEK114.png" attr="" comment="" date="1485013441" name="KEK83_KEK114.png" path="KEK83_KEK114.png" size="113525" user="JunkiSuzuki" version="1" |
Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2 | |||||||||||||||||||||||||
Changed: | |||||||||||||||||||||||||
< < | data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113
| ||||||||||||||||||||||||
> > | data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113
connection | ||||||||||||||||||||||||
Added: | |||||||||||||||||||||||||
> > |
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> > |
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FE65SVXTrigger | |||||||||||||||||||||||||
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その他IP Adress
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Jun2017TestbeamLogback to FermilabTestbeamDocumentsDec2016TestbeamPhoto Schedule spread sheet (2017.01) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DSzm2r_JNQ8wyHQEJXe5H2hpDNPJhRzsAvGtT1fJh40/edit?usp=sharing![]() ![]() ![]() 1/20 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | 準備前回通りにセットアップし直し。完了(2017/01/21 5:59)前回と大きく変更した点
HSIO2data dir : /home/atlasj/data/HSIO2/fnal_20170121/KEK83_KEK114_KEK104_KEK101_KEK115_KEK113
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