ILCSoftv01-17-05のインストール方法Reconstructionに必要なEutelescopeをインストールするための手順。 1. EUTelescopeをインストールしたい場所で: | ||||||||
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2. ILCSoft Installer の最新版をチェック: | ||||||||
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3. Eudaqのバージョンをv1.5.1に変更 -> $ILCSOFT/ilcinstall_eutel-git/releases/v01-17-05/release-versions.py: | ||||||||
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4. root のレポジトリのURLが間違っているので、$ILCSOFT/ilcinstall_eutel-git/ilcsoft/root.py "http://"で始まっているのを"https://"に変える 5. gcc version 4.8をつかう(4.8は4.8.Xの新しいバージョンへのシンボリックリンク): | ||||||||
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6. Installationを走らせる: | ||||||||
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7. (For 1 hour...) Grab a cup of coffee and chat with the people around you ![]() #! /bin/bash EUTELESCOPEVERSION=trunk ILCSOFTVERSION=v01-17-05 export TB_ANALYSIS=~/work/ITKTB/Reconstruction/ #directory where you're doing reconstruction export ILCSOFT=${TB_ANALYSIS}/ilcosft-20150702 export TB_RECDIR=$ILCSOFT/v01-17-05 source $ILCSOFT/$ILCSOFTVERSION/Eutelescope/${EUTELESCOPEVERSION}/build_env.sh ##################################### | ||||||||
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< < | こんなものをsetup.shとしておいて、source setup.shとする。 | |||||||
> > | こんなものをsetup.shとしておいて、source setup.shとする。 | |||||||
実際にReconstructionを走らせてみる${ILCSOFT}/v01-17-05/Eutelescope/trunk/jobsubにあるjobsub.pyというのが実際にjobを投げるスクリプト。これらのファイルを持ってきて作業するためのdirectoryを作り、実際に走らせてみる。 1. Reconstructionのための場所を作り、テストビームごとのdirectoryを作る: | ||||||||
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Reconstructionのための場所として"4chip_example"などのディレクトリを作り...
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走らせるときは、次のように。 | ||||||||
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< < | 毎回これを書くのが面倒なので run.shというスクリプトを書いている。 run.sh 上の方にある、 DOCONVERTER=1 DOCLUSTERING=0 DOHITMAKER=0 DOALIGN=0 DOFITTER=0 このスイッチでどのステップを走らせるかが選べる。 (全部1にすると全部走る) ./run.sh -c config.cfg -r 1085 とかで走らせる。 | |||||||
> > | 毎回これを書くのが面倒なので run.shというスクリプトを書いている。 run.sh 上の方にある、 DOCONVERTER=1 DOCLUSTERING=0 DOHITMAKER=0 DOALIGN=0 DOFITTER=0 このスイッチでどのステップを走らせるかが選べる。 (全部1にすると全部走る) ./run.sh -c config.cfg -r 1085とかで走らせる。 | |||||||
結果は、output/histogramsにrootファイルとして作られる。clusteringなどでヒットマップが確認できるはず。 | ||||||||
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