Feb2018TestbeamLogback to FermilabTestbeam2018 SinglePlotMeetingStage Position>>>>>>>1日の最初にBeam spot確認しよう!<<<<<<< 高: 365.8 -> 363.8 (26 Feb. 5:10) 横: 1930.2 -> 1934 (25 Feb. 0:22) -> 1934.7 (26 Feb. 5:10) tableを動かすときは、右下でconnect時間を設定 真ん中下でpositionを設定 tableを大きく動かしたときは到達位置に数ミリの誤差が生じるので、止まったら再度positionを設定して微調整を行うHV ch & LV chLVは基本的にtop pageの情報のみ. ただし1chにLGAD ampが追加された.
IP192.168.~
FTBF Web Power Switch 06
2/18ドミトリーの鍵を入手.2/19ドシメーターの登録はトレーニング後なのでできず. [10:00] 届いている荷物の確認.beam area外でできるテストのsetup. [13:30] IP整備. 192.168.10.16 -> TLU用SEABAS(direct connection) ハブを介して接続されている類は192.168.7.~で統一 192.168.7.1 -> gate way 192.168.7.5 -> cc7 192.168.7.91 -> KEK-Si-PC02?(atlassi01.cern.ch, HSIO2用) 20 Feb. 更新 192.168.7.90 -> KEK-Si-PC03(atlassi03.cern.ch?) 192.168.7.89 -> KEK-Si-PC01(atlassi02, 中村さんがcernから持ってきたPC) 192.168.7.121 -> iseg 192.168.7.20 -> SVX用SEABAS 192.168.7.21 -> Cooling fan制御用Raspberry Pi 192.168.7.22 -> SVX用DAQ PC (ネットワークプロファイル名:FNAL_SEABAS2) [17:00] TLU adapterのテスト既に完了. MPPCのテスト中.MPPCは動作するが,TLUadapterをRJconectorで繋げると信号に振動が乗る? -> 解決.MPPCからくるCMOS(本当はTTL信号)をTLUの(本物の)CMOSに入れていた [18:00] 192.168.133.50 -> LGAD V1742 module 192.168.133.10 -> LGAD V1742 module に繋ぐport (192.168.133.1 -> LGAD gate way 午前中にArturさんにお借りしたクレートとモジュールV1742を動かしてみる. centosでgcc5.3を使うには. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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source /opt/rh/devtoolset-4/enableconvertするためには最低c++11が必要.c++14を使いたいときはgcc5.3が必要. TLU用SEABASにいくらか衝撃を与えると(?)FPGAに焼いたFirmがリセットされる(?)問題 ->再び焼き直せば元通りに動作はする 2/20[11:00] 現地トレーニング(Radiological Worker - Practical Factors)完了. [13:00] 午後の活動開始. 全てのMPPCからのLVDS信号を正常にTLUに受け取れていることを確認. [14:20] 192.168.7.20のIPを振ったSVX用SEABAS2にPINGが通らない。調べると、どうやらスイッチングハブを介在するとSEABASのIPを変更した時にアクセスできなくなるみたい。 ->解決策 : USB to Ethnet のケーブルでSVX用DAQ PCとSVX用SEABAS2を直結。この時、SEABAS2のIPはデフォルトの192.168.10.16。 [16:00] 192.168.1.77 -> HSIO2 [16:10] SVX DAQ PCの/etc/exportsファイルを書き換えて /home/sctjdaq/sctjdaq_20180130/data ディレクトリを192.168.7.5へexportするように変更。 コマンド#exportfs -ra で変更を反映。#exportfs で反映されたことを確認。 [18:30] LGAD周り. ArturさんにLV/HVのプラグを借りる. MPPCのNIM信号をtriggerとしてdata taking成功. HVはiseg 500Vの1chと2kVの1chをそれぞれMPPCとLGAD用にもらって,印加. converterを回すと,繋いだch0とch1に他のchにはないADC分布を確認.信号見れてそう. LGAD周りのcode諸々を中村さんが作成し始めてくれる...ここまでで16時くらい. Arturさんからamp2個目を借りれることになり,WBのためにglueと共に80Dを預けた. これに関してはstack無しで,50D2枚&80D1枚で見る予定. [22:00] 夕食後. 現状ROI triggerうまくいっていない. Flexは6枚中2枚が予定のchip不調.もう一方のchipにすることに,治具の変更等はJohn? calibGui、calibserverが見つからない状態に [22:30] calibserver復活、原因はIPの192.168.1.77が2つあったことによるconflict calibGuiは相変わらず見つからない状態 [22:45] 23:00に帰ろう! ATLAS meeting. -> 延期 orz [23:10] KEK104でROI信号を確認2/21[午前中〜16:00] バッチを入手. inspectionの直前まで組み上げを必死で遂行. [21:30] HV&LV check完了. [23:00] MPPC check完了. [23:30] HSIO2のManchesterEncodingがenableになっていなかったため,全てtime outしていた. どうやらrootが原因.既にyumでinstallしてあったrootではもうなんかダメそう. globalには繋げられない状況なので,手で落としたrootを当面使用する. HSIO2&USBpixには既に適用済み.LGADのは大丈夫かな?by中村さん [24:50] ROI trigger 成功.-> TLU NIMin4に入れた trigout for LGAD:
2/22諸々テストで去り行く時.2/23[0:05] beam (~30k counts par spill) 出してもらう. beam見えず. [1:05] beam未だ見えず. [1:10] beam見えました!!!!!!! trigger rate: MPPC all "or" 15k -> MPPC all "and" 3k (HSIO2で確認) [2:55] LGADのためにaccess.picoさんをLGADのsignalにTで繋げる. ・Picoscope
ステージ移動中ミーティング。 SVX 昨日の時間に簡単なデータが取れている。 ペデスタル サブストラクチャー ADCの差っ引く機能 offではなくonキャリブレーションの必要がある。 20分ぐらいクロックトリガーほしい。->アクセス中行う。 LGAD 熱のせいでHVを上げないとゲインが取れない。温度設定ができるようにしたい。 アンプ二枚目がやってきたので、IV scanを行う。 予定 始めの5分 LV on/長さ check LGAD・・・ADCで信号を捕まえる。 FEI4・・・・解析をlocalで回す。 MPPC解析も行う。 今日中に完全にLGADの準備。二日でデータを取る。予備日二日。 5分アクセス中にtirggerをbeamからclockに変更、周波数100Hz -> 1kHzに [22:20] アクセス終了、triggerをclockからbeamに戻した(MPPC全AND) [23:00] SVXのtimestampにtriggerを入れたままだった... ->100kHzのclockに変更、 2/24[2:00] LGAD二枚目追加、reference moduleの変更、Flexの高さ調整のためアクセス ->referenceはKEK94からKEK83に変更 ->センサー位置:tel1を10mm下、tel2を5mm上、tel3を10mm上、tel5を10mm下に調整 ->flexはついでにHVチェックも行った [3:30] LGAD二枚目amp追加(80D一枚) ROI triggerで見たbeam位置と合わせるためにampにスペーサーを一枚追加 amp1、amp2のアライメントは1mmずらして固定(by原先生) [3:45] LGAD LVを外からコントロールするためにSOIからLV用cardを拝借、中村さんが接続のためアクセス [4:20] LGAD IV scan ->50D:operation 360V(予定) 362V、20.7nAでnoisy、361Vでnoisyじゃなくなる ->80D:pico太郎では信号を見えるようにしていない 480V超えた辺りからcurrentの落ちが遅くなる 480Vでoperationしてみる [4:30] tel1が薄い->原因不明 referenceのtuningがずれていたためretuning [5:30] LGAD 50D:360Vで100nA LGAD 80D:480Vで23nA [帰り際] LGAD & ROI (10,118)~(30,218) <- 見つけた!!2/24,22:00からのshift2/24 [21:35] L.V. 6V付けて10分程度経過後. LGAD 50D: 360V (2.5nA) 365V ~100nA LGAD 80D: 480V (1.4nA) [22:05] LGAD 50D: 360V (2.0nA) LGAD 80D: 480V (3.7nA) 実は昨日ROIのthresholdをレベルシフタの抵抗を200ohmから25ohmにすることで25mV程度に下げていた. それによりROIのefficiencyが向上. -> ROIの信号がMPPCに対して600nsも遅れていたのは,thresholdが高かったせい.(FEI4のtime workが大きいようです) -> 現在は250ns程度の遅れなので,triggerは400nsに設定してある.元は800ns. ただし,boxを移動させたことでLGADとROIの位置がずれたようで... searchし直す! [22:25]-[23:54] John ROI 頑張り中. ROI 1mm角 (15,83)~(19,103) のtriggerでLGADは30%程度なっている.これでいく. ROI 1.5mm角 (15,83)~(19,103) マスクは,マスク無し&上記の1mm*1mm&1.5mm*1.5mmを準備. [24:10] マスク無しでビーム位置調整タイム! [24:30] LGADのlatency scan始まるよ. [25:30] HSIO2 latency HSIO2のconsec TrigをDUT Telescopeともに10に変更。これが0だとピンポイントlatencey scanになる。 236->235 下げるとLV1が右に動く。 [5:00] SOIグループがアクセス trigger widthを400nsから300nsに変更 [7:20] ファン導入のためアクセス [7:50] LGADにHVがかかってない事件 HV配線確認のため再度アクセス [8:20] LGAD LV cableが断線していたため一時アクセス終了 はんだ付けし次第アクセス [9:00] アクセス終了 アクセス中に電源が抜けてisegが落ちたため繋いでいた機器の電源が入っているか確認2/25,22:00からのshift[21:30] 昼12時からbeamが無かったみたい アクセスしてRD53Aのセットアップ See http://atlaspc5.kek.jp/do/view/Main/RD53AtestAtLBL<--/twistyPlugin twikiMakeVisibleInline-->
・source /opt/Xilinx/Vivado/2016.4/settings64.sh
・vivadoでVivadoを起動
・Open Hardware Manegerに入り、Open targetのAuto connectをクリック
・xcf7k325t_1を右クリックし、Program Deviceをする
・~/work/FNALTestbeam2018/XpressK7_RD53A/YARR-FW/syn/xpressk7/bram_rd53a_quad_lbnl-325内のrd53a_quad_lbnl_passive_325_160Mbps_pixregro.bitを焼く
・/YARR/src/bin/testを実行して起動していることを確認
<--/twistyPlugin-->pico太郎のext triggerにtrigbeamを入れた ・picoscope
2/26,22:00からのshift[22:00~24:30] tableをビーム位置に動かす、昨日と当たっている位置がズレてる-->tableのズレ? 2mmWESTに動かす-->rateが3000Hz程度に -->カロリメータのグループがbeam conditionを変えたらしく、水平方向が潰れたbeamになっていた-->元のbeam conditionに極力戻してもらうように電話 やっぱりズレてる...tableを動かして調整-->westに3.5mm [4:30] [meeting Log] SVX 4層ごとのclustersize解析。clustersizeは2がピーク(ゲインが高い1)。2についてはまだ解析できていない。角度変えたい。HVscanをしたいー>runプランの計画。 今のintencyだと難しい。 10kためればよい。 angle scan(前後で悪くなるのを確認したい)、HV scan ±2点(全部で5点)。 今何点取ればいいか。 plot latency scan fineを行った。 ADCvs20の1サイクル ADCをTDCを補正。ランダウピークを取ってくる。 TDCを入れることでこの時間にはどのファクターを入れることをできるのかがわかる。 そのためにこのplotが大事になる。 LGAD 昨日に引き続きrunplanを取っている。 温度がクリティカルなのかどうかを示したい。(±3°が大きく利いてしまう) 原先生作を使うかも? plot ADCカウントは変わっていない。 S/N比は変わっていない。 アバランシェが起きてしまうために電流が流れ続いてしまう。HVを上げるのは難しい。 ビーム止まったら中に入っていてもいい。 FEI4 telescope角度がどれだけ影響を及ぼすかを早急に見るべし。 geometryの変更。 2/27,22:00からのshift[21:30-22:50] LGAD用のチラーを設置.referenceを5度に設定するが,16度付近でサチりそうだったので,0度に変更するため再度アクセス. 冷却box内に銅管を入れて,冷媒を流している. boxの穴をエアロフレックスシートで塞ぎ,パイプにも巻いてきた. [00:55] 8度付近で温度が安定.湿度は60%程度で安定. 2018-02-28-00-58 1519801092 熱電対8.50 温度8.26 気圧985.15 湿度60.43 [06:20] SVXのintensity scan開始.w/SOI. 300kHz(ずっと走ってた)->100kHz->200kHz->30kHzの順で変化させた. run時間はSOIのデータ取得時間に依存.->[8:30]頃終了予定. [07:25] トッドさんとジムさんと中村さんと一緒にコントロールアクセス. LGAD用の窒素を流入開始. 2018-02-28-07-27 1519824454 19.50 19.71 984.22 45.82 [11:00] 冷やしてからHV<300Vで1μA程度流れるようになってしまっていた80DのMDを 50Dのstripにreplace依頼.SiDetのWBの人にお願いした.2/28,22:00からのshift[22:30] LGADのamp2にstrip50Dを乗せたものをbox内に設置.by中村さん. チラーのrefを5度に設定. しかしamp2に乗せたstripのleakageが大きい.amp2の故障か? [1:30] NIMin[6] ->DRS4 busy CMOSout[3]->Pico D Pico function generator ->CMOSin[1] ・picoscope
3/1,22:00からのshiftSVXの中心にくる台の位置 高さ 1929.5 横 359.0 ROIマスクの位置 (37,163),(41,183) [10:30] LGADの50Dstrip->80Dstrip チラー内部の温度が上昇->再びアクセス 管が詰まっていた.エチレングリコールだから少し甘かったらしい...原先生情報. 無事温度は冷え始める.3/2,22:00からのshift[シフト前] LGAD周り.昨日までの概要. strip80Dは23Mohmによりカレントが上昇するとHVがかからないため,10kohmに変更してHVがかかるよう変更. HVはかかるものの,どういう訳か700V程度までかけても(<300uA)break downしない... runをstripに合わせたROIで走らせdataを解析したが信号見えず. [22:00]~ RD53をコントロールルームからビームエリアに移動し、Xpressk7をCC7DAQPCに実装 ビームエリア内でXpressk7のFPGAにFirmwareを正常に焼けたことを確認してコントロールアクセス終了 コントロールルームで動作確認するが、うまく動作しない... 加えてISE iMPACTでSeabasのFPGAが見えなくなってしまう問題発生( | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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< < | -->iMPACTのウィンドウ内でBoundary scanをして~することでJTAGの接続先を変更できることを発見し解決 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> > | -->iMPACTのウィンドウ内でBoundary Scanをして[Output]->Cable Setup...でportを選択することでJTAGの接続先を変更できることを発見し解決 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | 3/3,22:00からのshift | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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