ソーステスト202008

8月6日

C-2 PADの追加測定(200V,5分,強い方の90Sr)

・20200720に測定したデータ解析が理論的に説明ができない結果→解析のバグではなさそう&「Ch2,Ch3のケーブルをつけ間違えた」という状況であればつじつまが合うということが分かったため。

・18:13,コリメータ、台はなし,200V,0.14μA

・結果理論通りの結果になる→7月20日の測定はチャンネルのつけ間違いだと判断(今後は同じミスをしないようにしたい)

8月7日

二段スタック状態でのソーステスト

基本情報

・PAD2枚、C-2

・下段PAD(J3,J4,J13,J14)を(Tr0,ch1,ch2,ch3)に、上段PAD(J5,J6,J11,J12)を(ch4,ch5,ch6,ch7)に接続

9:53-9:58 

200V,0.14uA,6分間,500MB程度

10:12-10:18

210V,0.17uA,6分間,500MB程度

190V,0.13uA,TrgRate5Hz,400MB

イベント数としては十分あるが上のPADが鳴いた数はかなり少ないことが分かったため、長時間の測定を行うことに

17:00~19:00

200V,2hour,0.14uA

約55000events

8月17日

A-3で測定(J7,J8,J9,J10)

10:44 250V、TrgRate5Hz、約5分間 Gainが出ていないためかなり信号が小さい&TrgRateも小さめ(波高の最大のものでも0.2V程度)

12:10 260V TrgRate 4Hz ,約5分間 時間がたってセンサーが落ち着いてきたのか電流が下がって250VよりもGainが落ちている

ch2が死んでる(ワイヤーの影響か、アンプの問題か、センサーの問題か)

8月18日

A-3、B-3のPadのクロストークを確認するため

A-3を250Vで測定

HPKMTに向けて内容を分担、詳細(PrepareMT2020)

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Topic revision: r4 - 2020-08-18 - SayukaKita
 
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