Nov. CYRIC log
11/26-11/30
11/26 (Mon.)
11/27 (Tue.)
[13:40]
・内部からネットワークを見るときにとても遅いときは/etc/resolv.confを編集する
・macからatlaspc9に入ってrootとかxの画面が飛んでこない場合は、macのterminalで
defaults write org.macosforge.xquartz.X11 enable_iglx -bool true
defaults write org.x.X11 enable_iglx -bool true
を実行してmacをrebootする
[16:48]
ビームの準備ができたので5nAにしてもらってフィンガー開始
slot1 X軸方向のbar, Z軸方向のbar, center circle(X軸方向, Z軸方向)の位置測定
slot15 X軸方向のbar, Z軸方向のbar, center circle(X軸方向, Z軸方向)の位置測定
フィンガー中央
slot1 (X,Z) = (67.78, 63.96)
slot15 (X,Z) = (71.61, 59.74)
上流と下流で差があるので、run1~7まではslot12, run8~10まではslot3での中央を計算して照射中央にする
照射中央
run1~7 (X,Z) = (70.75,60.66)
run8~10 (X,Z) = (68.32, 63.36)
SEU
1箇所の照射の時は照射中央からZ =-17.2動かして (X,Z) = (70.75, 43.46)に照射
[22:40]
slot10をsetする際にY軸エラー
コードが出し入れする棒に絡まってたので、アクセスして取り外す。
11/28 (Wed.)
[1:18]
Run1 start
[2:33]
dump currentが410 ->360に下がったので調整
[2:44]
Y軸errorによりstop
[2:55]
restart
[3:04]
dump currentが300くらいまで下がったので調整
[4:22]
窒素補充してRun2 start
[6:55]
run2終了
窒素補充を25分で終わらせるがマグネットの不調によりビーム強度が落ちる.
マグネットを調整してもらう.
[7:41]
Dump current 1600nAに調整
run3 start
[8:12]
ビームが14sストップ。
[10:03]
高シンクエラーでビームストップ
この間に窒素を補充(小瓶2つ分)
[11:28]
ビーム再開
[13:35]
設定変わらず。Run4開始。
[14:27]
Run4終了
窒素補充
[14:49]
Run5開始
[18:20]
Run5終了
窒素補充
[18:41]
Run6開始
[20:54]
窒素補充後Run7開始
[23:58]
Y軸errorにより停止
11/29 (Thu.)
[0:02]
restart
[0:51]
run7 終了
窒素補充
[1:11]
run8 start
[1:26]
Y軸エラー stop
[1:28]
restart
[2:09]
run8 終了
[2:14]
run9 start
[3:22]
X軸エラー stop
[3:24]
restart
[4:00]
run9終了
照射中央変更
窒素補充
[4:17]
run10 start
[5:06]
run10 終了
[5:12]
run11 start
[6:10]
run11 終了
[6:13]
run12 start
[7:09]
run12 終了
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Atlasj Silicon - 2018-11-27
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