EUTelescope
2018年7月時のEUtelescope
本体は
/data/data8/zp/yunakamu/Bdaq/v01-19-02
ここに50×50、25×100それぞれのサンプル用の解析ディレクトリを置いた
/data/data8/zp/yunakamu/Bdaq/reconstruction/
2018年10月時のEUtelescope
本体
/data/data3/zp/yunakamu/EUTelescope
TBmon2
センサー領域ごとに分けていたりしたので寮がすごいができたものは以下の場所にある。
/data/data7/zp/yunakamu/TBmon2
ディレクトリの名前は以下のようになっている。
tbmon3_4_1
_4_1;バイアスレールあり・n Large
_4_2;バイアスレールあり・n std
_4_3;バイアスレールなし・n Large
_4_4;バイアスレールなし・n std
_25_100:25×100のサンプル
特に必要そうなものは以下の場所は以下
/data/data3/zp/yunakamu/2019/TBMON2
5050(50×50サンプル),25100(25100サンプル)に分かれており、25100の方にはcluster解析用に書き換えたtbmon2がある。
書き換えた主に変えた場所はtbmon2内の preprocess/src/EuBuildTrack.cc
FNAL
テレスコープのみの評価。リコンストラクション解析で一番進んでいるディレクトリは以下。
/data/data7/zp/yunakamu/2018/Fermi/IHSSsoftware-00-00-John-6
TCAD
yunakamu/03**/
/yunakamu/Senturus/TEG/11**/Pixel***
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Atlasj Silicon - 2019-03-29
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