Code from Kazuki Uchiyama
解析系はジョンの方を参考にした方がいいと思うのでそれ以外で...
RD53A
home/rd53a/src以下にあります
dir内にあるMakefileを使ってmakeをして下さい
いくつかはDAQ PCにもあるはずです(基本的にこっちにある方が新しい)
diff_noisemap.cxx diff_thmap.cxx lin_noisemap.cxx lin_thmap.cxx
./diff_noisemap JohnDoe_NoiseMap.dat
./diff_thmap JohnDoe_ThresholdMap.dat
noise mapまたはthreshold mapが出てきます
histの範囲は全体ですが、dataはDiff(Lin) FE部分だけを拾うようにしています
この二つはSetTitleが違うだけです
diff_thdist.cxx lin_thdist.cxx
./diff_thdist JohnDoe_ThresholdMap.dat
Diff(Lin) FEのthreshold distが出てきます
disable_corecol.cxx
./disable_corecol rd53a_test.json FE_flavor begin_CoreCol end_CoreCol
各FEをCoreCol単位でdisableします(2進数→16進数変換が面倒な人用です)
beginはSynなら0~15、LinまたはDiffなら0~16、endはSynなら1~15、Lin,またはDiffなら1~16を指定することで任意範囲のCoreColをdisableできます
実行するとrd53a_test.json.corecolmaskが生成されるので、コピーして使って下さい
enablepixel.cxx
./enablepixel rd53a_test.json
config file内のenableになっているpixel mapが出てきます
主にmask範囲の確認に
scan.sh用にpng保存が実装してあります
findmask.cxx
./findmask rd53a_test.json
config file内でdisableになっているpixelのcol, row番号が書かれたdat file(maks.dat)ができます
tbmon用
make_pixeldisable.cxx
./make_pixeldisable rd53a_test.json mask_mode
config file内のmask_modeで指定したFEのpixel enableをdisableにします
mask_modeは0: Syn, 1: Lin, 2: Diff, 3: Syn&Lin, 4: Syn&Diff, 5: Lin&Diffで設定できます
実行してできたrd53a_test.json.maskをコピーして下さい
noisedist
修論に使ったnoise distのコード一部です
makeをして使って下さい
TEXIO
home/LVControl
TEXIOリモートコントロール用のコードです
廣瀬さんのHVControlをベースに作っています
電源のon/off、電流値・電圧値の設定はできるようになっていますが、TEXIO側から情報が得られない状態で止まっています
others
/home/2018_oct_cern_TB
config fileとかのコピーが入ってます
tbpcと内容は同じ(pick upしただけ)なのでどっちを参考にしても大丈夫です
--
Atlasj Silicon - 2019-03-31
Comments