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 Wedge Bonding Machine BJ820 
 
 使用前に 
atlasj.pixelwb@gmail.com
 使用方法 
注意事項 
-  動かない時はクランプが閉じているか確認する([Teach Wire]中はクランプを開けない).
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-  refference systemはワイヤーの打ち方の数(面の数)だけ定義する.
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 プログラム作成 
 新しいプログラムの作成    | 
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-  [New]で新しいファイルを開き,プログラム名を決める.
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-  [New]で新しいファイルを開き,プログラム名を決める.
 ファイル名は十分長くできるのでできるだけ詳細にファイル名を決める.
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|   |  refference systemの設定  | 
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-  [Teach refference system]でベースを作る
    
-  [Parameter]でファイルをロードする.
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-  針の太さを決定する.
  -  Pointの数と位置を決める.左クリックで移動,右クリックで決定.以下同様)
 Point:位置を決定することで[shift]+Mでその位置に移動してくれる.
  -  Patternの個数を決める.
 Pattern:位置を認識させるための範囲
  -  Patternの位置を決める.
 Search area内で特徴的な範囲を決める.範囲内での白黒比は1:1が望ましい. Search area,Patternの範囲は[PR parameter]で変更できる.
  -  [PR parameter]でrefferenceの名前を決定する.
  -  [Focus]でピントを合わせ高さを設定する
    
-  refferenceはワイヤーの打ち方(高さ)の数だけ作る.
   
 ワイヤーの位置の決定  
-  [Teach Wire]でワイヤーの位置を決める.
  -  始点(Source)->終点(Destination)の順に1本ごとに位置を決める.
  -  ワイヤーは書いた順番に打つ.順番を変えたい時は以下の手順.
    
-  後からワイヤーを挿入する.
 挿入したいワイヤーNoを入力してSource->Destinationの順に決定
  -  ワイヤーNoの入れ替え
 [Extra]の[Wire Edit]
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作業後にノートに作業内容、作業者、異常などを記入する.
--    Koji Nakamura  - 2018-03-12 
 Comments 
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