Line: 1 to 1 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Added: | ||||||||
> > |
LGADSoftware (解析プログラム)%tacLGADSoftwareの概要LGADSoftwareの解析用のプログラム Link( Koji Nakamura / LGADSoftware · GitLab (cern.ch)![]() ![]()
2021年版3月1日改良 カット情報をparameter directory内のdefault.txt等のデータを読み込むことで調整できるようにした (これにより、解析のパラメーターを調整するごとにmake; make installを行っていた手間を省くことができるように)branch : devel_tatsukiu branchFlashADCの出力ファイルをチャンネル分(8ch~16ch)のASCII形式でとる方法からBinary形式で1ファイルでとる形式に変更できるようになった これにより、データファイルの容量が5分の1、測定時間が5分の1、転送時間が4倍程度早くなった それに伴い、binary形式でも解析できるように調整したbranch 基本的に2021年7月時点でのdevelから派生したため、ほとんどdevel と同じことが行えるはず また、time[ii][jj]、ADCcount[ii][jj]にデータを詰めるまでのみ変更しており、基本的にLGADLoopManagerには必要最小限のものしか追加していないので、devel_tatsukiu branchでの解析結果(root file)とdevelでの解析結果は全く同じものが出力される --![]() Comments |