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HowToUseInventor大枠を作る・「新規作成」→「新規パーツ」 ・まずは、大枠を二次元で描く→「3D モデル」→「2Dスケッチを開始」→描きたい平面を選ぶ ・長方形や円などで作りたいパーツの大枠を作る(くりぬくなどの作業は後でやる) →「スケッチ」→「作成」→「長方形」(ここで、「点」→「作成」→「座標入力」で座標で点を指定できる。そのあとに、「長方形」を選択すると、指定した座標をもとに長方形を作ることができる)くりぬく・大枠ができたら、くりぬく作業に入る ・くりぬきたい平面を選択し、右クリック→「新しいスケッチ」 ・くりぬく領域をスケッチする(やり方は上の大枠を作ると一緒) ・スケッチが終わったら、「スケッチ」→「スケッチを終了」 ・「押し出し」でさっきと違うベクトルで押し出すと、かぶっている領域はくりぬかれたことになる(押し出しをつなげても、たぶん同じのができるけど検証してないです)(別のやり方)穴をあける・穴をあけるのには、穴をあける専用のツールがある(別にくりぬくで、円をくりぬくのと違いはない) ・くりぬくときと同様にスケッチ画面まで行き、穴をあけたい場所の中心に「スケッチ」→「作成」→「点」で点を打っておく→「スケッチ」→「スケッチの終了」 ・「3Dモデル」→「修正」→「穴」でプロパティを入力(穴の直径とか)→「OK」を押すと穴ができる (違う直径の穴をあけたいときは、別々にやったほうがいいかも) 参考資料:「初めての方向け!Inventorの使い方まとめ」https://cad-kenkyujo.com/inventor-modeling/ 「Inventor超入門:穴を簡単に作成できる穴フィーチャーを使ってみました!」https://cad100blog.cadcam.ne.jp/1387 「座標入力によってスケッチ座標を入力する」https://knowledge.autodesk.com/ja/support/inventor-products/learn-explore/caas/CloudHelp/cloudhelp/2015/JPN/Inventor-Help/files/GUID-6A450DEF-F5AE-4752-989B-6379D6B8EBBE-htm.html仕上げ・完成したら「ファイル」→「書き出し」→「CAD形式」で、STLファイルを作成する→中村さんに渡すアセンブリ・他の基板などとつなげることを考えているなら、ねじ穴とかの位置があっているかの確認をする ・「ファイル」→「新規」→「Standard.iam」→「作成」 ・「アセンブリ」→「配置」で基板の.stepファイルを読み取り、配置する ・同様に、カバーの.iptファイルを配置する ・「アセンブリ」→「関係」→「拘束」でねじ穴同士をくっつける ・あっていそうなら、OK ・参考資料:「Inventor超入門:パーツをアセンブリする基本手順を確認してみました」https://cad100blog.cadcam.ne.jp/1133 | |||||||
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