Feb2019TestbeamLogSinglePlotMeeting2019
2018/11/6筑波大でミーティング-> photo2018/12/5筑波大でミーティング->photo2019/2/18[AM]ID取得 荷物確認, 冷却器以外は到着 beam area外でレコフレーム組み立て[PM]レコフレーム組み立て PC生存確認 sensor set up IP adressの設定 network habで内部ネットワーク->192.168.7.xxx DAQ PC(atlaspc9)->192.168.7.9 HSIO2, Seabas set up全員分のPCのmac address を登録したdesktop は、atlaspc9,atlaspc10,soi-sofist, hepsoi2 も登録 登録のページ : https://fermi.service-now.com/wp/?id=evg_sc_cat_item&sys_id=afd29c2dcc6dcd80f9e6f19b4c359c2a![]() ![]() 2019/2/19[AM]コンセントを宙ぶらりんにして怒られる。 iseg IPアドレス 192.168.7.121 HVのinhibitが消えない->iseg moduleの再起動が必要だった HV確認 slot3,ch.4(short)以外OK LV確認 CH0_1は使えない. 他はOK FEI4 Flex6枚に2V,7Aかける->OK digital scan確認 全てのconfigを通した状態でcurrent6.8A FEI4 Flex チューニング 10ke 12ToT 各センサーのconfig run number KEK132 #919 KEK133 #935 KEK134 #950 KEK141 #967 KEK142#993 KEK144 #1012How to setup fermi krb[PM]ドシメトリーバッチ入手 MPPCの生存確認 MPPC3,4 LV current高い, 信号見えない IC壊れた? MPPC0,2はOK daqチューニング MPPC2->200, MPPC0->100 raspberry pi(予備) -> 192.168.7.31 raspberry pi(使う用) 192.168.7.322019/2/20[AM]ビームラインでset up HSIO2のinlink/outlinkを設定 (最終更新2/23 11:00)
[PM]CAEN V1742借りる, DT5742貸す 位置調整 LV set
2019/2/21[AM]RD53 multi module readout test[PM]seabas
2019/2/22[AM]HSIO2にpingが通らない->ケーブル変えたら治った mask してself trgger->telescopeでビーム確認 Trg出ない->TLUボード挿す位置間違ってた[PM]-- DRAS4 -- 作業場所 VME:/home/daq/jpdaq/ runFeb2019.sh -> deta-xxx.dat ./runFeb2019.sh <filename> <max triggers> <trigger delay> VME:/home/daq/jpdaq/dataにdatファイルが入る DAQPC:/data/LGADdataをそこにマウントして入れる -- HSIO2 cosmicGui -i 192.168.1.77 でcosmicGui立ち上げ latencyは昨年同様235にした geometryのよくわからないKEK112をROI,50x250のKEK114を90度refにした。 cosmicGuiではHSIO2のport16,17が使えないためRJ1~4まで繋いであったKEK112をRJ2,3のみ繋ぐ。 KEK112のRJ1,4にはヒットがなかったためRJ2,3に繋ぐ2019/2/23[AM]yarrのjtag->192.168.7.9 TLUのjtag->192.168.7.88 DRS4 trg受け取ってもデータ取れない アクセスしてクレート再起動したら治った LGADのIV測定 stripのHVがかからない? ->iseg, 2kのch.5がおかしい ch.5 ->ch.6に変更 logの表も直した 22℃でIV測定[PM]DRS4が出すdatファイルをroot fileにconvertするソフト https://github.com/CaltechPrecisionTiming/FNALTestbeam_05201 DAQPC:~/work/FNALtestbeam2019/DRS4/FNALTestbeam_05201 ./convert.sh <input filename.dat> <output filename.root> <number of event> /data/LGADdataからdat fileをとってきてrootfilesにroot fileを作る todo naru DRS4解析をできるようにするhit/triggerを計算する->ROIを探せる hit = あるthresholdを超える信号 LGAD simple analysis root LGADNtupleInfo.C++ root [1] TFile * _file = new TFile("../rootfile/<converted file>.root");tree = (TTree*)_file->Get("pulse"); LGADNtupleInfo t(tree) ; t.Loop() [19:00] TLU adapter NIMin4が死んでいた。 HSIO2 port13が死亡? configが通らない。 quad module KEK114の4枚の中心にビームが当たっているっぽいので90度傾けた。 KEK112からのROI trigger信号を確認。 Hit Or信号はcalibGuiでSELFTRIGGER SCANを行うと出る。cosmicGuiを走らせると止まってしまうがKEK112をexcludeすると出したまま走らせることができる。 2019/2/24[AM]
c5にminADCがthresholdを超えたeventのtime vs Vのプロット36個出す channel番号? ch8,17,26,35は多分それぞれのグループのtrigger プロット的にはch5,6,7がstrip+ampっぽいけどch4,5,6にさしたのでは? ->アクセスして確認、上のlogが間違ってた修正版は下 ch22,23,24にはarrayっぽいのが見えてる
DRS4とれなくなる問題--- runFeb2019を回すと Read out triggered: event 0, -4 bytes と出てtriggerがきてもデータが取れない時がある おそらくDRS4の再起動が必要 HSIO2 config #1334 KEK114でROI絞ったrun KEK142がなぜか見えない アライメント132,141,142 OK! 133下げたい。134WESTに1cm動かしたい [PM]アクセスしてDRS4クレート再起動 ネットワーク制御できる電源タップを設置 電源タップ->131.225.176.146 クレートの電源を1にさした user name, passがわからないのでJJに聞いて明日動かす (最終更新2/24 14:00)
LGAD stripの信号が見えない? padは見えてそう. 50mVでthresholdをかけてカウント 上流2枚の方がhitが多い? noiseが多い気がする 2019/2/25[AM]今日やること latency scanROI scan time resolutionだす KEK134 のアライメントを直してヒット確認 ステージ高さ335.7->330.9に変更 ビーム出ない [10:30] ビーム出たためlatency scan 開始 KEK133がかなりefficiency悪い HV70->100Vに変更 [11:50] DRS4 latency15でROIscan開始 [PM]LGAD 電圧あげたら結構見えてきた ROI scan-> まずはarrayを探す.それから縦に切ってstripを探す 上の方法ではROIを探せなかったため領域を3mmx3mmに区切って測定していく。2019/2/26[AM][7:00] アクセス LGAD array ch.1をpico Dにつないだ 窒素流入開始 内部ネットワークが繋がらない? ->コントロールルームのネットワークハブを変更、pc10を再起動 BNSコネクタを抜き差ししたらショートなおった。原因不明。 温度モニターで湿度を見れるようにした。 チラーで冷却開始 LGAD ROI探し方法変更LGADのbusyは切る picoでLGADの信号を見て、ROI trgが同時に見えるか 見える割合が多いところを探す ROIに入っていれば50%くらいは同時に見える、入ってなければ1eventくらいしか見えない ROI発見(1.5x1.5 mm)->col 15~21, row295~325 stripも考えて、このROIを中心にcol3mm, row4mmに広げて使う latency scan アクセス LGAD strip ch.5(+Ampの隣のストリップ)をpicoDに入れた [PM]RD53A memo TriggerはTLUのLVDSoutから出ていてXpressK7で受け取れている。 Busyはいまだ観測できていない。非常にノイジーな状況なのでLVDSin[1] のLVDS->CMOSコンバージョンがうまくいっていないよう。 LVDSin[0]からbusyをもらえるようにfirmを変えてもらった。 LGAD stripの生信号はpicoでは見えず Ampありの信号をDRS4で探す DRS4 latency 1=8.5nsに設定 トリガーレート低い->ビームインテンシティ300k/spillにあげてみる ビームインテンシティをあげるとLGAD hitが増える? とりあえず300k/spillでLGAD arrayの data take 40000eventとるとstripにもhitが見え始める eventずれる問題->busyを手で作ればいける??2019/2/27[AM]LGAD arrayのdata take続き TRGout からのbusyは0.25msくらい eventずれをなくすには2.5msくらい必要らしい [10:50] pad上下の2枚で同時にhit &&もう一枚がならないeventを確認 もう一枚に大きなhitがあるeventを消せばnoise少しは減らせるか stripは40000trggerで数event [11:19] event rate低い? ->昨日からビームがずれてる 台を移動 中村さんにDRS4の2.5msのbusyを作ってもらう ROIが変えられない問題が解決しない。 DRS4 busy長くしてもeventがHSIO2と同期しない rate 低くなるのでbusyの長さは元に戻す[PM]午前の終わりにFEI4のHV落としている時にまたカレントトリップ。 アクセスしてch1-7に変更 KEK114のconfigが通らないのはanalog電源の電圧がおかしかったせい。 昨日と比べてビームの形が変わったためステージ位置の調整 高さ334.6 横1934.7 DRS4のtrigger inをtで分けてたのをそれぞれTLUから出す NIMOUT3->group0,1(strip) NIMOUT4->group2,3(pad)
2019/2/28[AM]ビーム位置変わってる 台調整 高さ334.7 横1934.7 LGADに足を履かせたためROIを変更 row 195-225, col 10-26 KEK133のマスクを外す。新しいconfigファイル1531 LGAD stripのビームの信号をpicoで確認 いえーい ただしROIと同期するのは1event/spillないくらい [10:04] 今日とったデータがDRS4で表示されるよりもコンバートしたeventの方が多くなる? DRS4 reboot[PM][17:00] padのdata takeを中断 stripのROI探しstrip+ampの信号をlevel shifterに入れてtriggerにする LGAD triggerでHSIO2のhit mapをみる DRS4のbusyはきる level shifterからの信号が出ない... padと同じ方法に変更 ROI発見(750µm x 2cm) 2019/3/1[AM]アクセス boxの中にドライアイス1個入れた LGADの信号をDRS4に入れ直す pico Dは元に戻した ビームプロファイル確認。昨日と形状、位置同じ。 細いROIでLGAD strip 測定開始 padもROIにかぶるけど取れるかな[PM]シモーネのサンプルをpadの後ろに入れる HV ch. 0-8 プロテクションカードのコネクタが壊れたので保護抵抗なし LV texio 2.25V DRS4 ch.18 stripのampにLVかからない->ヒューズが飛んでた 中村さんにつけ直してもらう array+strip+irrad.padでrun UCSCのサンプルが640Vかけてたらcurrent tripしてた ショートしてるっぽい... 明日見てみる stripの信号見えない、padの信号少ない気がする. つけ直してずれたっぽい.明日ROI探し直す2019/3/2[AM]アクセス UCSCのサンプル回収 LGAD strip->pico C, pad->picoDに入れた ROI再設定 strip,padでdata take(180-240,15-21) FEI4のHVカレントがおかしい。KEK133を回収。 KEK132のconfigが通らないためアクセス。 KEK132,133のLVのGNDが抜けていたことが原因。 さしたらHV問題なく,configも通った。[PM]TLU#130 XpressK7 をTLUトリガーで動かす。 TLU#133 XpressK7#8781 XpressK7 オンラインモニターに入る XpressK7 メモ
2019/3/3[AM]XpressK7メモ
[PM]2019/3/4[AM][08:00] ドライアイス到着 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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> > | アクセス RD53A, ROIセンサーを再アライメント,KEK53-13復活 ドライアイス投入 TLU#183 XpressK7 +HSIO2+DRS4run ROIchip全体。RD53Aがnoise多いため途中で離脱 RD53A パワーサイクル、KEK53-13動かなくなる。 DRS4をぬいてMPPC+ROIでトリガーを送る。 XpressK7とHSIO2はROIを抜いたためそれぞれlatencyを | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[PM]2019/3/5[AM][PM]--![]() Comments |