back to
FermilabTestbeam2018
2/18
ドミトリーの鍵を入手.
2/19
ドシメーターの登録はトレーニング後なのでできず.
[10:00]
届いている荷物の確認.beam area外でできるテストのsetup.
[13:30]
IP整備.
192.168.10.16 -> TLU用SEABAS(direct connection)
ハブを介して接続されている類は192.168.7.~で統一
192.168.7.1 -> gate way
192.168.7.5 -> cc7
192.168.7.91 -> KEK-Si-PC02?(atlassi01.cern.ch, HSIO2用) 20 Feb. 更新
192.168.7.90 -> KEK-Si-PC03(atlassi03.cern.ch?)
192.168.7.89 -> KEK-Si-PC01(atlassi02, 中村さんがcernから持ってきたPC)
192.168.7.121 -> iseg
192.168.7.20 -> SVX用SEABAS
192.168.7.21 -> Cooling fan制御用Raspberry Pi
192.168.7.22 -> SVX用DAQ PC (ネットワークプロファイル名:FNAL_SEABAS2)
[17:00]
TLU adapterのテスト既に完了.
MPPCのテスト中.MPPCは動作するが,TLUadapterをRJconectorで繋げると信号に振動が乗る?
-> 解決.MPPCからくるCMOS(本当はTTL信号)をTLUの(本物の)CMOSに入れていた
[18:00]
192.168.133.50 -> LGAD V1742 module
192.168.133.10 -> LGAD V1742 module に繋ぐport
(192.168.133.1 -> LGAD gate way)
午前中にArturさんにお借りしたクレートとモジュールV1742を動かしてみる.
centosでgcc5.3を使うには.
source /opt/rh/devtoolset-4/enable
convertするためには最低c++11が必要.c++14を使いたいときはgcc5.3が必要.
TLU用SEABASにいくらか衝撃を与えると(?)FPGAに焼いたFirmがリセットされる(?)問題
->再び焼き直せば元通りに動作はする
2/20
[11:00]
現地トレーニング(Radiological Worker - Practical Factors)完了.
[13:00]
午後の活動開始.
全てのMPPCからのLVDS信号を正常にTLUに受け取れていることを確認.
[14:20]
192.168.7.20のIPを振ったSVX用SEABAS2にPINGが通らない。調べると、どうやらスイッチングハブを介在するとSEABASのIPを変更した時にアクセスできなくなるみたい。
->解決策 : USB to Ethnet のケーブルでSVX用DAQ PCとSVX用SEABAS2を直結。この時、SEABAS2のIPはデフォルトの192.168.10.16。
[16:00]
192.168.1.77 -> HSIO2
[16:10]
SVX DAQ PCの/etc/exportsファイルを書き換えて
/home/sctjdaq/sctjdaq_20180130/data ディレクトリを192.168.7.5へexportするように変更。
コマンド#exportfs -ra で変更を反映。#exportfs で反映されたことを確認。
--
Atlasj Silicon - 2018-02-19
Comments