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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
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まず、sde_dev.cmd とsdevice_dev.cmdの二つのファイルの中身を眺めてみて、何をやっているか何となく理解してみる。 | ||||||||
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< < | 問題1 (今村) | |||||||
> > | 問題1 () | |||||||
同じ構造の検出器を用いて-300VまでのI-V特性を計算させる | ||||||||
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< < | 問題2 (鈴木) | |||||||
> > | 問題2 () | |||||||
バルクのシリコンの厚みを100um/150um/300um と変えてI-V特性を計算させてみて、暗電流の大きさの相対的な関係が理論的な計算と合っているかを確認する | ||||||||
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< < | 問題3 (橋本) | |||||||
> > | 問題3 () | |||||||
デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12 cm^-3から0.5e12cm^-3に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ。 | ||||||||
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< < | 問題4 (五屋) | |||||||
> > | 問題4 () | |||||||
センサーに準バイアスをかけて電流値がどうなるか調べよ。 |
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
Line: 6 to 6 | ||||||||
まず、sde_dev.cmd とsdevice_dev.cmdの二つのファイルの中身を眺めてみて、何をやっているか何となく理解してみる。 | ||||||||
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< < | 問題1 | |||||||
> > | 問題1 (今村) | |||||||
同じ構造の検出器を用いて-300VまでのI-V特性を計算させる | ||||||||
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< < | 問題2 | |||||||
> > | 問題2 (鈴木) | |||||||
バルクのシリコンの厚みを100um/150um/300um と変えてI-V特性を計算させてみて、暗電流の大きさの相対的な関係が理論的な計算と合っているかを確認する | ||||||||
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< < | 問題3 | |||||||
> > | 問題3 (橋本) | |||||||
デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12 cm^-3から0.5e12cm^-3に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ。 | ||||||||
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< < | 問題4 | |||||||
> > | 問題4 (五屋) | |||||||
センサーに準バイアスをかけて電流値がどうなるか調べよ。 | ||||||||
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
Line: 6 to 6 | ||||||||
まず、sde_dev.cmd とsdevice_dev.cmdの二つのファイルの中身を眺めてみて、何をやっているか何となく理解してみる。 | ||||||||
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< < | 問題1 (柏木) | |||||||
> > | 問題1 | |||||||
同じ構造の検出器を用いて-300VまでのI-V特性を計算させる | ||||||||
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< < | 問題2 (比江森) | |||||||
> > | 問題2 | |||||||
バルクのシリコンの厚みを100um/150um/300um と変えてI-V特性を計算させてみて、暗電流の大きさの相対的な関係が理論的な計算と合っているかを確認する | ||||||||
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< < | 問題3 (飯坂) | |||||||
> > | 問題3 | |||||||
デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12 cm^-3から0.5e12cm^-3に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ。 | ||||||||
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< < | 問題4 (大森) | |||||||
> > | 問題4 | |||||||
センサーに準バイアスをかけて電流値がどうなるか調べよ。 | ||||||||
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< < | 問題5 (中村) いろんな人に怒られたので...新しいバージョンでなぜかsvisualで構造を表示するとX-Yが逆になる問題があった。 左下plot propertyのInterchange Axesというのをoffにすると直る。(言い訳するとこれは2019年度版のソフトからdefault値がかわったためです。) --> | |||||||
-- Koji Nakamura - 2020-05-11 |
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
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問題4 (大森)センサーに準バイアスをかけて電流値がどうなるか調べよ。 | ||||||||
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> > | 問題5 (中村) いろんな人に怒られたので...新しいバージョンでなぜかsvisualで構造を表示するとX-Yが逆になる問題があった。 左下plot propertyのInterchange Axesというのをoffにすると直る。(言い訳するとこれは2019年度版のソフトからdefault値がかわったためです。) --> | |||||||
-- Koji Nakamura - 2020-05-11
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
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まず、sde_dev.cmd とsdevice_dev.cmdの二つのファイルの中身を眺めてみて、何をやっているか何となく理解してみる。 | ||||||||
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< < | 問題1 () | |||||||
> > | 問題1 (柏木) | |||||||
同じ構造の検出器を用いて-300VまでのI-V特性を計算させる | ||||||||
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< < | 問題2 () | |||||||
> > | 問題2 (比江森) | |||||||
バルクのシリコンの厚みを100um/150um/300um と変えてI-V特性を計算させてみて、暗電流の大きさの相対的な関係が理論的な計算と合っているかを確認する | ||||||||
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< < | 問題3 () | |||||||
> > | 問題3 (飯坂) | |||||||
デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12 cm^-3から0.5e12cm^-3に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ。 | ||||||||
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< < | 問題4 () | |||||||
> > | 問題4 (大森) | |||||||
センサーに準バイアスをかけて電流値がどうなるか調べよ。 |
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | |||||||||
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まず、sde_dev.cmd とsdevice_dev.cmdの二つのファイルの中身を眺めてみて、何をやっているか何となく理解してみる。 | |||||||||
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< < | 問題1 (熊倉) | ||||||||
> > | 問題1 () | ||||||||
同じ構造の検出器を用いて-300VまでのI-V特性を計算させる | |||||||||
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< < | 問題2 (北) | ||||||||
> > | 問題2 () | ||||||||
バルクのシリコンの厚みを100um/150um/300um と変えてI-V特性を計算させてみて、暗電流の大きさの相対的な関係が理論的な計算と合っているかを確認する | |||||||||
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< < | 問題3 (石井) | ||||||||
> > | 問題3 () | ||||||||
デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12 cm^-3から0.5e12cm^-3に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ。 | |||||||||
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< < | 問題4 (鈴木) | ||||||||
> > | 問題4 () | ||||||||
センサーに準バイアスをかけて電流値がどうなるか調べよ。 | |||||||||
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
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まず、sde_dev.cmd とsdevice_dev.cmdの二つのファイルの中身を眺めてみて、何をやっているか何となく理解してみる。 | ||||||||
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< < | 問題1 | |||||||
> > | 問題1 (熊倉) | |||||||
同じ構造の検出器を用いて-300VまでのI-V特性を計算させる | ||||||||
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< < | 問題2 | |||||||
> > | 問題2 (北) | |||||||
バルクのシリコンの厚みを100um/150um/300um と変えてI-V特性を計算させてみて、暗電流の大きさの相対的な関係が理論的な計算と合っているかを確認する | ||||||||
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< < | 問題3 (応用) | |||||||
> > | 問題3 (石井) | |||||||
デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12 cm^-3から0.5e12cm^-3に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ。 | ||||||||
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> > | 問題4 (鈴木)センサーに準バイアスをかけて電流値がどうなるか調べよ。 | |||||||
-- Koji Nakamura - 2020-05-11 |
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題 | ||||||||
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> > | まず、sde_dev.cmd とsdevice_dev.cmdの二つのファイルの中身を眺めてみて、何をやっているか何となく理解してみる。 | |||||||
問題1同じ構造の検出器を用いて-300VまでのI-V特性を計算させる | ||||||||
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バルクのシリコンの厚みを100um/150um/300um と変えてI-V特性を計算させてみて、暗電流の大きさの相対的な関係が理論的な計算と合っているかを確認する
問題3 (応用) | ||||||||
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< < | デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12から0.5e12に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ | |||||||
> > | デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12 cm^-3から0.5e12cm^-3に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ。 | |||||||
-- Koji Nakamura - 2020-05-11 |
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1日目(最初の例題を動かす) -- 演習問題問題1同じ構造の検出器を用いて-300VまでのI-V特性を計算させる問題2バルクのシリコンの厚みを100um/150um/300um と変えてI-V特性を計算させてみて、暗電流の大きさの相対的な関係が理論的な計算と合っているかを確認する問題3 (応用)デバイス構築(sde_dev.cmd)の中でPSub(バルク)のドープ量を 1e12から0.5e12に変えて150um厚の暗電流の大きさを比較せよ -- Koji Nakamura - 2020-05-11Comments |