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RD53A DAQ | ||||||||
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> > | vivado をsource した後にpython flash.py をするとbitファイルのリストが表示されるので、ここでファイルを指定しても焼くことができる。この場合はメモリにも書かれるので少し時間がかかる。焼いた後は同じくreboot必須。 ./bin/test が問題なく動いたらRD53Aと接続、電源を投入して ./bin/rd53a_test を実行し、 [Data] : COL(12) ROW(1) PAR(1) TOT(15,11,15,15) のような結果が得られれば、config が通っている。 現状PC10だとPCIeでXpressk7が認識されていないっぽいのでPC9でテスト中 LVはTEXIOから供給すると立ち上がりが遅いため(?)に動かない確率が高い。代用としてUSBpixのregulatorを用いている。 | |||||||
-- Koji Nakamura - 2018-03-26
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