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general infomation photo page |
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11/8 (Wed.) | ||||||||
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< < | ドジメトリやる. | |||||||
> > | ドジメトリ測定 | |||||||
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< < | 最初の4枚は~60-70%程度。 | |||||||
> > | 全体的に80%程度の照射量となっていたという結果で、原因は2σ-overscan無しで照射を行ったためだと思われる。 | |||||||
11/9 (Thu.)片付け. |
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Line: 13 to 13 | ||||||||
参加者: 九大: 小林 藤野 山口 京教: 家田 KEK: 池上 外川 中村 (昼シフト: 夜シフト:) | ||||||||
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11/5 (Sun.)第一計数室の端子・映像端子はH:蛍光板、I:BOX ・M:finger上流、N:finger下流 | ||||||||
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ドジメトリやる. | ||||||||
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> > | 最初の4枚は~60-70%程度。 | |||||||
11/9 (Thu.)片付け. | ||||||||
Line: 75 to 76 | ||||||||
log 書きます | ||||||||
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> > | 次回以降に向けて ・ドジメトリーアルミを貼り付けた状態でサンプルの写真を撮る。ドジメトリーアルミの絶対位置を確認するため。 | |||||||
-- Atlasj Silicon - 2017-11-07 -- Atlasj Silicon - 2017-11-07 |
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< < | : photo page | |||||||
> > | general infomation photo page | |||||||
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Nov. 2017 CYRIC log book2017年11月のCYRIC照射のログです。 | ||||||||
Line: 12 to 12 | ||||||||
期間:2017/11/5 (Sun.) - 11/9 (Thu.)
参加者: 九大: 小林 藤野 山口 京教: 家田 KEK: 池上 外川 中村 (昼シフト: 夜シフト:) | ||||||||
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> > | ||||||||
11/5 (Sun.)第一計数室の端子・映像端子はH:蛍光板、I:BOX ・M:finger上流、N:finger下流 | ||||||||
Line: 21 to 23 | ||||||||
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< < | 東工大リジット基板は、下流にアルミドジメトリーを設置 ・finger について: ・ビーム中心合わせは,上流 bar に従った. ・下流に設置した finger の bar をスキャンしたが,電流値が以上に低かった.(縦も横も) 原因は,電流を外に引き出す導線が断線していたため. ・下流 finger 中心のスキャンは問題なく実行できた. | |||||||
> > | 東工大リジット基板は、下流にアルミドジメトリーを設置
finger について ・ビーム中心合わせは,上流 bar に従った. ・下流に設置した finger の bar をスキャンしたが,電流値が以上に低かった.(縦も横も) 原因は,電流を外に引き出す導線が断線していたため. ・下流 finger 中心のスキャンは問題なく実行できた. | |||||||
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< < | スロット変更 ・slot12, 15不調のため, 以下の通り変更(上流にサンプル薄, 若番から配置) slot 12 (Rigid #3) → slot 13 slot 13 (Rigid #4) → slot 14 slot 14 (Thermal conductivity) → slot 4 slot 4 (potting seal) → slot 1 | |||||||
> > | スロット変更 ・slot12, 15不調のため, 以下の通り変更(上流にサンプル薄, 若番から配置) slot 12 (Rigid #3) → slot 13 slot 13 (Rigid #4) → slot 14 slot 14 (Thermal conductivity) → slot 4 slot 4 (potting seal) → slot 1 | |||||||
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< < | 後半シフト 照射BOX一部損傷 ・targetがbeam set位置まで押し込まれず、1-2mmほど前で停止してエラーを吐く問題が発生 ・上記問題確認時にslot 1-9 下側スイッチ断線, 4は取り付け部から破損 ・取り付け部からの破損はBeam set位置が定まらないためこの時点でslot4, 15が使用不可 ・slot4(Thermal conductivity)をslot12に変更 ・1-3, 5,9, 12は中村さん、池上さんがfirmware書き換え、sw(A, B)≠(1, 0)ならtarget表示に変更 | |||||||
> > | ---後半シフト---
照射BOX一部損傷 ・targetがbeam set位置まで押し込まれず、1-2mmほど前で停止してエラーを吐く問題が発生 ・上記問題確認時にslot 1-9 下側スイッチ断線, 4は取り付け部から破損 ・取り付け部からの破損はBeam set位置が定まらないためこの時点でslot4, 15が使用不可 ・slot4(Thermal conductivity)をslot12に変更 ・1-3, 5,9, 12は中村さん、池上さんがfirmware書き換え、sw(A, B)≠(1, 0)ならtarget表示に変更 | |||||||
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< < | ・蛍光板の中心付近が発光しなくなった. | |||||||
11/7 (Tue.) | ||||||||
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< < | 温度センサー測定PC停止 ・11/7 8時前ごろに温度計測のプログラムが更新されなくなる ・ターゲット室のPCから直接再度プログラムを動かそうとするとブルースクリーンになる | |||||||
> > | 温度センサー測定PC停止 ・11/7 8時前ごろに温度計測のプログラムが更新されなくなる ・ターゲット室のPCから直接再度プログラムを動かそうとするとブルースクリーンになる | |||||||
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< < | 前半シフト | |||||||
> > | ---前半シフト--- | |||||||
シフト交代 | ||||||||
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< < | 9:27 | |||||||
> > | 蛍光板の中心付近が発光しない状態になっている. | |||||||
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< < | ・窒素を汲む。Run7開始 | |||||||
> > | 9:27 ・窒素を汲む。Run7開始 | |||||||
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< < | 10:40 | |||||||
> > | 10:40 | |||||||
・Run7 終了. ・Run7前に汲んだ窒素を補給した. ・窒素は,41 kg まで入れた. (42 kg 程度であふれる虞ありとのこと) ・スロット13がNO TARGETになっていたため、確認のために準備していた14を引き出したところAlarmになり 操作できなくなったため、再起動 11:09 ・Run8開始 12:28 ・Run9 開始 | ||||||||
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・温度計が下がり続け、スイッチ切り替え側が-15度を超えても、温度調整ができていなかった。 プログラム側の問題でスイッチのon/offは送信されていたが、スイッチ側(弁)がon/offされていなかった。 新しいPCを使用していたが、スイッチ側をPCが認識できていなかったため起こったので、PCを以前使っていたものに交換し対処した。 13:43 ・Run10 開始 ・温度は上昇を続けた。これは、先ほど下がり続けていた温度管理を正常に戻したことによって、液体窒素が流れる管が-15Cになるまで、流れることなく、 その間、室温で温まり続けたことが原因であると考えられる。Runの途中で温度が降下したことを確認したため、温度調整が正常に機能していることを確認した。 14:13 ・ガス関係の警報が出たということで,ビーム停止. 14:45 ・Run11 開始 15:22 ・Run11 終了 ・すべてのRunが終了した. 11/8 (Wed.)ドジメトリやる.11/9 (Thu.)片付け. | |||||||
Commentslog 書きます |
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: photo page |
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< < | Nov 2017 CYRIC log book | |||||||
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> > | : photo page | |||||||
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Nov. 2017 CYRIC log book | |||||||
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< < | -- Koji Nakamura - 2017-11-07 | |||||||
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> > | 2017年11月のCYRIC照射のログです。
期間:2017/11/5 (Sun.) - 11/9 (Thu.)
参加者: 九大: 小林 藤野 山口 京教: 家田 KEK: 池上 外川 中村 (昼シフト: 夜シフト:) 11/5 (Sun.)第一計数室の端子・映像端子はH:蛍光板、I:BOX ・M:finger上流、N:finger下流 11/6 (Mon.)slot15のfingerのcurrentが低い→照射BOXが回転していた, 再固定slot12, 15がtargetに戻らない問題発生 ・slot12は下側スイッチの断線? ・slot15は下側スイッチ取り付け部の故障 ・slot12, 15共に"beam side"以外の状態が"no target"(図参照) 東工大リジット基板は、下流にアルミドジメトリーを設置 ・finger について: ・ビーム中心合わせは,上流 bar に従った. ・下流に設置した finger の bar をスキャンしたが,電流値が以上に低かった.(縦も横も) 原因は,電流を外に引き出す導線が断線していたため. ・下流 finger 中心のスキャンは問題なく実行できた. スロット変更 ・slot12, 15不調のため, 以下の通り変更(上流にサンプル薄, 若番から配置) slot 12 (Rigid #3) → slot 13 slot 13 (Rigid #4) → slot 14 slot 14 (Thermal conductivity) → slot 4 slot 4 (potting seal) → slot 1 後半シフト 照射BOX一部損傷 ・targetがbeam set位置まで押し込まれず、1-2mmほど前で停止してエラーを吐く問題が発生 ・上記問題確認時にslot 1-9 下側スイッチ断線, 4は取り付け部から破損 ・取り付け部からの破損はBeam set位置が定まらないためこの時点でslot4, 15が使用不可 ・slot4(Thermal conductivity)をslot12に変更 ・1-3, 5,9, 12は中村さん、池上さんがfirmware書き換え、sw(A, B)≠(1, 0)ならtarget表示に変更 ・蛍光板の中心付近が発光しなくなった. 11/7 (Tue.)温度センサー測定PC停止・11/7 8時前ごろに温度計測のプログラムが更新されなくなる ・ターゲット室のPCから直接再度プログラムを動かそうとするとブルースクリーンになる 前半シフト シフト交代 9:27 ・窒素を汲む。Run7開始 10:40 ・Run7 終了. ・Run7前に汲んだ窒素を補給した. ・窒素は,41 kg まで入れた. (42 kg 程度であふれる虞ありとのこと) ・スロット13がNO TARGETになっていたため、確認のために準備していた14を引き出したところAlarmになり 操作できなくなったため、再起動 11:09 ・Run8開始 12:28 ・Run9 開始 Commentslog 書きます --Atlasj Silicon - 2017-11-07 -- Atlasj Silicon - 2017-11-07 -- Koji Nakamura - 2017-11-07 |
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Nov 2017 CYRIC log bookLOG-- Koji Nakamura - 2017-11-07 |