Difference: June2017CYRIC (1 vs. 13)

Revision 132017-06-22 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 211 to 211
  CYRIC照射4日目。
Added:
>
>
1:54 液体窒素の補充完了.

3:33 Run #8 終了.

3:57 液体窒素の補充完了.

4:18 温度は安定している.

 (予定) ドシメトリの日。

6/23 (Fri.)

Revision 122017-06-21 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 193 to 193
 19:20

ビーム強度(980nA)

Added:
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>
21:00頃

slot 2,5が[no target] となり、操作が不能に。そのためビームラインに入り、手動でslotへ押し込んだ。しかし、操作パネルは反応せず。

対処法として、手動でslot2,5をセット。scanをするためにslot13をrun8のscan範囲で操作した。

※slot13は2回照射したことになる。

21:35頃作業開始

21:35:54 コントローラーで[x軸エラー]が発生。

21:39:00 restart

 

6/22 (Thu.)

CYRIC照射4日目。

Revision 112017-06-21 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 183 to 183
 15:52:45 Beam復帰

16:07:09 RF一瞬放電->無視

Added:
>
>
18:30

ビーム強度-8%(980nA)

->その後回復18:45(1010nA):開始時の1030nAよりは小さいが1030nAで算出した時間で止める

19:20

ビーム強度(980nA)

 

6/22 (Thu.)

CYRIC照射4日目。

Revision 102017-06-21 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 81 to 81
  23:32
Changed:
<
<
液体N2補給終了.
>
>
液体N2補給終了.(40kg)

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

  0:28
Line: 155 to 158
  11:30
Changed:
<
<
温度の下がりが悪かったので保圧弁の圧力を変更(0.1-0.2) 圧力0.2は大事!!!!!
>
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温度の下がりが悪かったので保圧弁の圧力を変更(0.1-0.2) 圧力0.2は大事!!!!!
 
Changed:
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6/21 (Wed.)

>
>
15:00数分過ぎ
 
Changed:
<
<
CYRIC照射3日目。
>
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温度計の値の飛びのせいで温度が下がってこない問題発生!

温度計のスイッチを切り替えるため交換

->温度計上(plot青)下(plot緑)が上(plot緑)下(plot青)に変更された

->飛ぶ方がplot緑からplot青に変更された->スイッチではなく熱電対のせいだと判明!!

->液体窒素をコントロールする方を温度計下ではなく温度計上にすることになった(設定値は-15℃のまま)

同時に液体窒素を補給。体重計の値は38kg

->温度が下がらないので設定値を-25℃に変更

15:49:50 Box Stop!

15:49:57 Beam Stop!(センサー中央付近に当たってた)

15:52:45 Beam復帰

 
Added:
>
>
16:07:09 RF一瞬放電->無視
 

6/22 (Thu.)

CYRIC照射4日目。

Revision 92017-06-21 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 139 to 139
  これ以降,ダンプでの current を 1040 nA として,走らせる.
Added:
>
>
9:30


#6終了、液体窒素交換(0->37kg)

10:00

箱から液体窒素の煙が見えているが温度が-2℃くらいで一向に下がらない。液体窒素が30分で7kgほど減ったので漏れを疑い始める

10:30

中村さん32コースに入室、箱上部でチューブが外れているのを発見、再接続

問題が解決したので液体窒素を少し足して(32kg)冷却を開始

11:30

温度の下がりが悪かったので保圧弁の圧力を変更(0.1-0.2) 圧力0.2は大事!!!!!

 

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

Revision 82017-06-20 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 131 to 131
  ->5:05 ビームを再開した.
Added:
>
>
7:01

Run #6 開始

順調に進んでいるので,current を落とす.

これ以降,ダンプでの current を 1040 nA として,走らせる.

 

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

Revision 72017-06-20 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 103 to 103
  ->現在は -15 ℃ で安定している.
Added:
>
>
2:53

コントローラの誤作動のため,ビームを停止した.

2:56

ビームを再開した.

3:25

コントローラの誤作動のため,ビームを停止した.

->3:28 ビームを再開した.

4:04

Run #4 終了

4:29

液体窒素 補充完了

5:03

コントローラの誤作動のため,ビームを停止した.

->5:05 ビームを再開した.

 

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

Revision 62017-06-20 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 96 to 96
 0:41

復帰し,ビームを再開した.

Added:
>
>
1:44

1:00台で,"Temperature down" の値にときどきとびが現れる期間があった.

->現在は -15 ℃ で安定している.

 

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

Revision 52017-06-20 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 66 to 66
 照射再開。(-10℃)

制御室からの情報:19:26:49から10.77nAになり1分15秒そのまま。

Added:
>
>
22:33

コントローラの誤動作のため,ビームを停止した.

22:39

復帰し,ビームを再開.

22:53

2秒間,ビームが停止したが,この時間は考慮しないことにして,終了時刻の変更は行わなかった.

23:32

液体N2補給終了.

0:28

コントローラの誤作動のため,ビームを停止した.

0:40

温度が上昇する傾向にあったので,液体窒素タンクの内圧調整バルブを少々解放した.

->0:50 温度は安定している.

0:41

復帰し,ビームを再開した.

 

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

Revision 42017-06-20 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 60 to 60
 上に戻ってSCANが止まっていた時間を調べる。温度のlogから止まった時刻判明(19:26:13+10s)。

SCANが止まっていた位置は電流の推移からShield上だったと判明。(by中村さん)

Added:
>
>
20:07

照射再開。(-10℃)

制御室からの情報:19:26:49から10.77nAになり1分15秒そのまま。

 

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

Revision 32017-06-20 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 8 to 8
  CYRIC照射1日目。
Changed:
<
<
3-7 → ↔︎ I カメラ(照射ボックス)
>
>
3-7 → I カメラ(照射ボックス) ↔︎ (第一計数室) I → display
 
Changed:
<
<
3-8 → ↔︎ L カメラ(蛍光板)
>
>
3-8 → L カメラ(蛍光板) ↔︎ (第一計数室) L → display
  3-5 → 温度計(上側)

3-6 → 温度計(下側)

Changed:
<
<
2-1 → ↔︎ M finger(上流)
>
>
2-1 → M finger(上流) ↔︎ (第一計数室) M ↔︎ (制御室) BNC 7
 
Changed:
<
<
2-2 → ↔︎ N finger(下流)
>
>
2-2 → N finger(下流) ↔︎ (第一計数室) N ↔︎ (制御室) BNC 8

制御室で電流値をモニタできるように制御室の方に聞いてBNC#を決める(2日目)。

 

6/20 (Tue.)

CYRIC照射2日目。

9:30
コントロールルームの方がカメラ設置、Finger接続。
BNCが刺せる小さいディスプレイを借りた→セットアップ。

Added:
>
>
18:00

Fingerで位置出し終了後、液体窒素汲み。温度が安定しない状況。

18:20

->温度安定し始める。液体窒素38ℓ入れた状態。自加圧弁は1/4程度の回転が良さそう。

18:33:30

FE65から照射開始。

~19:28

SCANが止まっていることに気付く。(およそ5マス分:ログから確認可)

->ビームはそのまま当たりっぱなし。

可能性のある原因1:コントローラーのLANが切れていたせいか?(フィードバックが返らなかったからエラー?)

可能性のある原因2:下の何かしらの電源が落ちた?

19:40

下に降りて原因究明

一番有り得る原因:下に置いてきたPCがブルースクリーンになった。主電源も落ちていたが、PCの電源を入れると解決。

19:50

上に戻ってSCANが止まっていた時間を調べる。温度のlogから止まった時刻判明(19:26:13+10s)。

SCANが止まっていた位置は電流の推移からShield上だったと判明。(by中村さん)

 

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

Revision 22017-06-20 - JunkiSuzuki

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

Line: 18 to 18
  2-1 → ↔︎ M finger(上流)
Changed:
<
<
2-2 → ↔︎ N finger(下流)
>
>
2-2 → ↔︎ N finger(下流)
 

6/20 (Tue.)

CYRIC照射2日目。

Added:
>
>
9:30
コントロールルームの方がカメラ設置、Finger接続。
BNCが刺せる小さいディスプレイを借りた→セットアップ。
 

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

Revision 12017-06-19 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
Added:
>
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META TOPICPARENT name="CYRICProtonIrradiation"

June 2017 CYRIC Log

2017年2月のCYRIC照射用のログです。

6/19 (Mon.)

CYRIC照射1日目。

3-7 → ↔︎ I カメラ(照射ボックス)

3-8 → ↔︎ L カメラ(蛍光板)

3-5 → 温度計(上側)

3-6 → 温度計(下側)

2-1 → ↔︎ M finger(上流)

2-2 → ↔︎ N finger(下流)

6/20 (Tue.)

CYRIC照射2日目。

6/21 (Wed.)

CYRIC照射3日目。

6/22 (Thu.)

CYRIC照射4日目。

(予定) ドシメトリの日。

6/23 (Fri.)

CYRIC照射5日目。

(予定) 片付けの日。

Comments


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-- Atlasj Silicon - 2017-02-17

 
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