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ITk strip QA | ||||||||
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すべての測定には最低でもPC、LCRメーター2台、ソースメーター2台、スイッチ操作装置(TUSB-PIO)、Raspiを用いた温度計システムと測定サンプルを装着する基盤が必要です。 | ||||||||
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< < | To be written.
測定方法測定開始前にすること LCRメーターのcalibration サンプル以外のセットアップをすべてつなげた状態で、calibration用の基盤を設置します。 LCRメーターのMENUにあるMEAS SETUPボタンを押し、画面に表示されるCORRECTIONに対応するボタンを押します。 カーソルをOPEN/SHORT(自分が設置した基板の種類)にあわせ、MEAS OPEN/SHORTを押すとcalibrationが始まります。 | |||||||
> > | B4奥クリーンルームのデスク、左のWindowsマシン上で、StripQAControlGUIソフトウェアから機器を操作して測定する。 | |||||||
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< < | LCRメーター2台とも、OPEN、SHORT2種類のcalibrationを行ってください。 calibrationが終わったら、測定したいサンプルを取り付けてください。 | |||||||
> > | テストチップの測定サイクルは、
測定サンプルを装着する基盤恒温槽内に2つの測定サンプル装着用基板がある。
StripQAControlGUI ソフトウェアの起動 (To be updated) | |||||||
デスクトップにあるショートカット「StripQA」をダブルクリックし、ソリューションを開きます。 画面中央上にある「Local Windows Debugger」をクリックし、GUIを実行します。 最初の画面でLCRメーターとソースメーターの選択画面が表示されるので、使用する機械を選択(Setを緑に)したのち、StripQAをクリックします。 | ||||||||
Added: | ||||||||
> > | テストチップ測定方法配線テストチップを測定する際のケーブルは、以下の通り接続する。
LCRメーターのcalibrationCalibrationは、常温で行う。
測定サンプルのセットアップ・冷却
StripQAControlGUI のパラメータ設定 | |||||||
General Settingsで、測定するサンプルのBatchNo.(VPXを除いた数字5桁)を記入してください。 | ||||||||
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もしRunNo.に重複がある場合、自動でファイル名を変更し、重複を回避するようになっています。 | ||||||||
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< < | 各測定の測定中にDataFilePathボタンを押すと、現在測定中のデータのファイル名が表示されます。 解析やログの記録の際に活用してください。 | |||||||
> > | (各測定の測定中にDataFilePathボタンを押すと、現在測定中のデータのファイル名が表示されます。解析やログの記録の際に活用してください。)
測定 | |||||||
ここまで出来たら各測定に進めます。
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Line: 95 to 130 | ||||||||
照射後は-500V 測定範囲はどちらも0~-40Vを0.2Vステップで測定します。 | ||||||||
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> > | MD8測定方法配線 | |||||||
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< < | この先の測定をする場合は、別の基盤に付け替える必要があります | |||||||
> > | MD8を測定する際のケーブルは、以下の通り接続する。
Calibration配線を付け替えたら、再度Calibrationを行いましょう。やり方は、TestChipのときのCalibrationと同じ。 Calibrationは、常温で行う。
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< < | 別の基板に付け替えたら、再度Calibrationを行いましょう。 | |||||||
> > | <!-- | |||||||
Calibrationの前に、Local Windows Debuggerを押して最初に出てくるGUIにあるTUSB Formのボタンをクリックし、スイッチ操作用GUIを起動してください。 | ||||||||
Line: 106 to 163 | ||||||||
最初と同じ方法でCalibrationをしてください。 | ||||||||
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< < |
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> > | !--> | |||||||
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< < | 0~10Vまでは0.5Vステップ、0~100Vまで5Vステップで、カップリング部に電圧をかけたときの暗電流を測定します。 | |||||||
> > | サンプルの装着
測定カップリングの暗電流
酸化膜容量 | |||||||
Deleted: | ||||||||
< < |
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二枚目の基板、MOS HVにTestVからつながるケーブルがつながっていることを確認してください。 照射前後で測定が異なります | ||||||||
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どちらも静電容量と複素インピーダンスの絶対値が記録されます。 サンプルの特性に合わせてパラメーターを変更してください。 | ||||||||
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< < |
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> > | MD8のIVCV
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温湿度計について | ||||||||
Line: 215 to 276 | ||||||||
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\ No newline at end of file | ||||||||
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メモ佐藤が編集するまえのバージョン:r19
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