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name="ELPHTestbeamTop" |
ELPH Testbeam Log 2022 |
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- ノイズサイズはやっぱりstripの方が大きかった…
- pixel50um(ADC)
- ROI mask[chip4] : col(), row()
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ITkpixel準備
Timonさんへの相談は金曜日朝以降になった。
LGADの測定後、DUTをITkPixelモジュールに入れ替え 1日目のアライメントの際,全体の高さを調整したのでPixelのフレームの高さも下げた。 モジュールを取り付けている500umのアルミ板を折り曲げ、L字フレームのネジ穴が通るようにドリルのやすりで削った。 |
| 備忘録
- LGAD-LGADのコリレーションが見えるようになった!by北さん
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> > | 2022/06/24 (金) ITkpixv1 テストビーム(倉持)
朝ビームが出る前にKC705からLVDS信号が出ていることを確認。 TLU側の異常は見られなかった。 Timonさんに相談しながらFirmwareを構築。 17時ごろトリガーを受け取れるようになった。
オンラインモニターの構築とselftriggerscanでのデータ収集も並列して行った。 |
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> > | ITkpixel側の測定手順は以下の通り
- Yarrのfnal_triggerを回す
- Cosmic GUIをstart runしてbusy信号をoffにする
- KC705のstartrunをしてトリガーを出す
- これでyarrがトリガーを受け取りヒット情報を読み取れるはず
- runwatchを走らせ、バイナリデータは格納されているdata.rawのデータ量が20MBになるまでscanを走らせる。
- 終わる時は逆の手順でスクリプトを止める。KC705は./bin/stoprun で止める。
ROIのノイジーなチップの影響かHSIO2が落ちてしまったため、runno.107以降ROIのenable chipをビームの当たっている1枚のみにして測定。 |
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