Difference: Dec2016TestbeamLog (5 vs. 6)

Revision 62016-12-07 - AtlasjSilicon

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META TOPICPARENT name="FermilabTestbeam"

Dec2016 FNAL Test Beam Log

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SVX

  • SEABAS2に入れる、TLUからのタイムスタンプ用のクロックはNIMの100kHzクロックにする。
    この際ズレることは考えられてはいない。
Added:
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  • SCTJDAQのオンラインプロットのヒストグラムのデータを処理するPostProcessingを使えるようにした。
    細かく言うと、オンラインプロットの結果は一時的にsvx_ana.rootという名前で保存されるが、リネームせずに次のRUNを走らせると上書きされてデータが消えてしまう。そこで、リネームする機能をpostProcess.pyによって実装している。
    pythonスクリプトが不必要なファイルを読み込もうとしてTracebackを出し続けていたが、修正して正しく動作するようにした。
  • 解析プログラムhitmakerでのスレッショルドの値の設定が気になっている。hitmakerの出力ファイルが空であったため。
    telehitmakermethod.cppのなかでスレッショルド決めている。L158のIsOverThreshold()あたりを探る。
  -- Atlasj Silicon - 2016-12-06
 
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