Difference:
Dec2016TestbeamLog
(5 vs. 6)
Revision 6
2016-12-07 -
AtlasjSilicon
Line: 1 to 1
META TOPICPARENT
name="FermilabTestbeam"
Dec2016 FNAL Test Beam Log
Line: 32 to 32
SVX
SEABAS2に入れる、TLUからのタイムスタンプ用のクロックはNIMの100kHzクロックにする。
この際ズレることは考えられてはいない。
Added:
>
>
SCTJDAQのオンラインプロットのヒストグラムのデータを処理するPostProcessingを使えるようにした。
細かく言うと、オンラインプロットの結果は一時的にsvx_ana.rootという名前で保存されるが、リネームせずに次のRUNを走らせると上書きされてデータが消えてしまう。そこで、リネームする機能をpostProcess.pyによって実装している。
pythonスクリプトが不必要なファイルを読み込もうとしてTracebackを出し続けていたが、修正して正しく動作するようにした。
解析プログラムhitmakerでのスレッショルドの値の設定が気になっている。hitmakerの出力ファイルが空であったため。
telehitmakermethod.cppのなかでスレッショルド決めている。L158のIsOverThreshold()あたりを探る。
--
Atlasj Silicon - 2016-12-06
View topic
|
H
istory
:
r36
<
r35
<
r34
<
r33
|
More topic actions...
Copyright © 2008-2024 by the contributing authors. All material on this collaboration platform is the property of the contributing authors.
Ideas, requests, problems regarding TWiki?
Send feedback