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META TOPICPARENT |
name="FermilabTestbeam" |
Dec2016 FNAL Test Beam Log |
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- 4枚の時のままのconfigをそのまま通すとERROR。そのままではダメなようだ。DaughterBoadのフラットケーブルの位置を変えても同じ。
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- テレスコープ3枚でDAQを走らせることが可能に。死んだと思われるNo.2 Telescopeは調査できるようになった。
解決はsctjdaq/inc/
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> > | SVX
- テレスコープ3枚でDAQを走らせることが可能に。死んだと思われるNo.2 Telescopeは調査できるようになった。
解決方法はsctjdaq/SVXTools/tele_soft/include/svxcommon.hのTELESCOPE_NUMを書き変えること。 4枚に戻すとき、あるいは5枚以上追加するときもこの部分をいじることで対応できる。
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山元より |
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データ: digital 123 analog 121 threshold 122 tuning 120 noise 125
SVX |
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- SCTJDAQにオンラインモニター用にバイナリデータをデコードしてrootファイルを作る部分を参考にして、テキストファイルで出力することを試みている。
sctjdaq/SVXTools/tele_soft/src/logger.cpp sctjdaq/SVXTools/tele_soft/include/logger.h に関数を追加。 動作テストをするにはSCTJDAQをコンパイルしてDAQを再試行しながら見る必要がある。 DAQが遅くなるようならば別の方法を考える。 例えば、ファイルの更新があることを毎回判定してバイナリデータをデコードして保存する等。やり方は調べないといけない。
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- SCTJDAQにオンラインモニター用にバイナリデータをデコードしてrootファイルを作る部分を参考にして、テキストファイルで出力することを試みている。
sctjdaq/SVXTools/tele_soft/src/logger.cpp sctjdaq/SVXTools/tele_soft/include/logger.h に関数を追加。 動作テストをするにはSCTJDAQをコンパイルしてDAQを再試行しながら見る必要がある。 DAQが遅くなるようならば別の方法を考える。 例えば、ファイルの更新があることを毎回判定してバイナリデータをデコードして保存する等。やり方は調べないといけない。
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- 上の方針はやろうとしていることに合わない。現状のTreeConverterにgetterメソッドを追加する程度で良い。
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> > | beam status
TLU
HSIO
FE64
SVX
- OnlineMonitor 用にバイナリデータのデコーダを書いている。設計方針はfixされた。
確認のために書いておくと、EventNumber, Timestamp, hit ch X, hit ch Y, adc, pipelineIDのデータを出力して、他の検出器とのCorrelationを同時に見られるようにすること。
- class SVXconverter {
private: string filename; ifstream infile; int xx; int EventNumber; public: SVXconverter(string filename); ~SVXconverter(); void GetAnEvent (int &eventnum, int *xx); void GetEvent (int EventNumber); void GetNextEvent (); }; のようなテンプレートクラスに沿って設計。現在のTreeConveterとは異なるが、getterはひとまず実装済み。 イベントナンバーを指定してイベント情報をgetできるようなメソッドを実装する。これが結構難しいというか面倒な部分。
[Remained Task]
- LANケーブルの長さ?によるTCP connectionエラーの再現性のチェック
- 死んだNo.2 SVX Telescopeの原因調査
- 解析プログラムTestBeamAnaの改良。
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> > | beam status
TLU
SVX |
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