Difference: Dec2016TestbeamLog (20 vs. 21)

Revision 212016-12-15 - AtlasjSilicon

Line: 1 to 1
 
META TOPICPARENT name="FermilabTestbeam"

Dec2016 FNAL Test Beam Log

Line: 105 to 105
 
    • 4枚の時のままのconfigをそのまま通すとERROR。そのままではダメなようだ。DaughterBoadのフラットケーブルの位置を変えても同じ。

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Changed:
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  • テレスコープ3枚でDAQを走らせることが可能に。死んだと思われるNo.2 Telescopeは調査できるようになった。
    解決はsctjdaq/inc/
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SVX

  • テレスコープ3枚でDAQを走らせることが可能に。死んだと思われるNo.2 Telescopeは調査できるようになった。
    解決方法はsctjdaq/SVXTools/tele_soft/include/svxcommon.hのTELESCOPE_NUMを書き変えること。
    4枚に戻すとき、あるいは5枚以上追加するときもこの部分をいじることで対応できる。
 

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山元より

Line: 204 to 205
  データ:
digital 123
analog 121
threshold 122
tuning 120
noise 125

SVX

Changed:
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  • SCTJDAQにオンラインモニター用にバイナリデータをデコードしてrootファイルを作る部分を参考にして、テキストファイルで出力することを試みている。
    sctjdaq/SVXTools/tele_soft/src/logger.cpp
    sctjdaq/SVXTools/tele_soft/include/logger.h
    に関数を追加。
    動作テストをするにはSCTJDAQをコンパイルしてDAQを再試行しながら見る必要がある。
    DAQが遅くなるようならば別の方法を考える。
    例えば、ファイルの更新があることを毎回判定してバイナリデータをデコードして保存する等。やり方は調べないといけない。
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  • SCTJDAQにオンラインモニター用にバイナリデータをデコードしてrootファイルを作る部分を参考にして、テキストファイルで出力することを試みている。
    sctjdaq/SVXTools/tele_soft/src/logger.cpp
    sctjdaq/SVXTools/tele_soft/include/logger.h
    に関数を追加。
    動作テストをするにはSCTJDAQをコンパイルしてDAQを再試行しながら見る必要がある。
    DAQが遅くなるようならば別の方法を考える。
    例えば、ファイルの更新があることを毎回判定してバイナリデータをデコードして保存する等。やり方は調べないといけない。
 
  • 上の方針はやろうとしていることに合わない。現状のTreeConverterにgetterメソッドを追加する程度で良い。

12/14

Added:
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beam status

TLU

HSIO

FE64

SVX

  • OnlineMonitor 用にバイナリデータのデコーダを書いている。設計方針はfixされた。
    確認のために書いておくと、EventNumber, Timestamp, hit ch X, hit ch Y, adc, pipelineIDのデータを出力して、他の検出器とのCorrelationを同時に見られるようにすること。
  • class SVXconverter {
    private:
    string filename;
    ifstream infile;
    int xx;
    int EventNumber;

    public:
    SVXconverter(string filename);
    ~SVXconverter();

    void GetAnEvent (int &eventnum, int *xx);
    void GetEvent (int EventNumber);
    void GetNextEvent ();
    };
    のようなテンプレートクラスに沿って設計。現在のTreeConveterとは異なるが、getterはひとまず実装済み。
    イベントナンバーを指定してイベント情報をgetできるようなメソッドを実装する。これが結構難しいというか面倒な部分。

[Remained Task]
  • LANケーブルの長さ?によるTCP connectionエラーの再現性のチェック
  • 死んだNo.2 SVX Telescopeの原因調査
  • 解析プログラムTestBeamAnaの改良。
 

12/15

Added:
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beam status

TLU

SVX

 

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